よりどりインドネシア

2021年12月08日号 vol.107

「環境」に関連する記事

コモド国立公園の観光開発をめぐる懸念(松井和久)

経済開発か環境保護か。この古典的な問題は、昔も今も、豊かになっていく国々にとって避けて通れないものです。もちろん、インドネシアもその例外ではありません。しかも、豊かな資源に恵...

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パプア特別自治法改正をめぐって ~モラルハザードの継続と分断の深化~(松井和久)

インドネシアの最東部、ニューギニア島の西半分に位置するパプア州および西パプア州をまとめて、私たちは一般に「パプア」と呼んでいます。メディア報道などでご承知の通り、インドネシア...

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ウォノソボライフ(42):暮らしの変化とジェネレーションギャップ(神道有子)

「最近の若者はなってない、甘ったれている」「年寄りは言うことが古臭い、頭が固い」。古今東西、こうした世代間のすれ違いは常に起こってきたことかと思います。育ってきた環境・価値観...

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ウォノソボライフ(41):ウォノソボ観光のこれからを考える(神道有子)

前回の『よりどりインドネシア』第92号に続き、今回は、ウォノソボの観光全体に焦点を当てていきたいと思います。コロナ禍で世界中のあらゆる産業が経済的打撃を被っているなか、とくに...

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カリマンタンの森を守るために立ち上がる若者たち ~スマルニ・ラマンさんの活動~(松井和久)

グローバル・ランドスケープ・フォーラムという、景観アプローチに基づいた持続的な土地利用に関する国際フォーラムがあります。このフォーラムは4,400の機関、約19万人の個人が参...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第10信:インドネシアのドキュメンタリー映画(横山裕一)

轟(とどろき)英明 様前回のサッカー2部作映画『ガルーダを胸に』は、轟さんもおっしゃる通り、2作目のほうが内容も深まり見応えがありましたね。また、私が書き忘れていたところ、轟...

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オイルパーム農園開発と闘う慣習法社会 ~中カリマンタン州キニパンの土地紛争~(松井和久)

経済開発に付随して起こる、開発する側と開発される側との間で生じる土地紛争は、インドネシアでは、1960年代から続く大きな問題です。大統領府土地問題解決促進チームによると、20...

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スラバヤの東南アジア最大の売春街は今 ~中小企業センターへの変貌~(松井和久)

誰がどうやって計ったのかは知りませんが、東ジャワ州の州都スラバヤには、タイのパッポンやシンガポールのゲイランを上回る、東南アジア最大の売春街が存在しました。存在しました、とい...

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パプアのラタパン(哀歌)を追いかける ~セプティナ・ロサリナ・ラヤンさんの挑戦~(松井和久)

インドネシアの最東部に位置するパプアは、今も、その他のインドネシアから差別や迫害を受けているという話の絶えない場所です。それだけでなく、外来資本によるオイルパーム農園開発など...

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ロンボクだより(27):ゴミ銀行を始めた青年との対話(岡本みどり)

地震のときに同じ避難地にいた大学生のオリックさんが、自宅でゴミ銀行を始めたと聞き、彼に会いに行きました。一つ尋ねたいことがあったのです。今回は、そのとき私たちの話したことにつ...

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南スラウェシの木造船、現状と課題 ~タナベル、ガレソン、パンダラ、パオテレ港を廻って~(脇田清之)

南スラウェシの伝統的な木造船ピニシ(Pinisi)とその造船工法が2017年12月7日、国連教育科学文化機関(UNESCO)の人類の無形文化遺産に登録され、脚光を浴びました。...

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ウォノソボライフ(24):スチームパンク・ディエン(神道有子)

インドネシア語ではよく、その地の特徴を捉えて国や地域に二つ名をつけることがあります。『風車の国』といえばオランダ、『桜の国』といえば日本。『雨の街』は西ジャワのボゴール、『花...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年12月23日号 vol.60

西スマトラ州パヤクンブ市は「ルンダン」の町へ(松井和久)

出張で6月21~22日、西スマトラ州のパヤクンブ市(Kota Payakumbuh)を訪問しました。パヤクンブは、州都パダンから120キロ、隣接する観光都市ブキティンギから3...

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石炭産業汚職告発とジョコウィ政権(松井和久)

2018年12月半ば、グリンピース、鉱業アドボカシー・ネットワーク(JATAM)、インドネシア汚職ウォッチ(ICW)、アウリガ(Auriga)のNGO4団体は、『コールラプシ...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年03月09日号 vol.41

ウォノソボライフ(14): 高原パパイヤ・カリカの野望(神道有子)

マグラン方面からウォノソボへ来ると、こんなモニュメントが出迎えてくれます。スターフルーツのようにも見えるけど、ちょっと違う・・・。これは何でしょう?これがウォノソボのイチオシ...

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インドネシアで美味しいイチゴを作りたい! ~元現採・たくいさんの挑戦~(大島空良)

インドネシア、とくにジャカルタでは、20代の若者がインドネシアの会社で現地採用(通称:現採)として働くことが増えています。ジャカルタでしばしば開かれる同年代のインドネシア在住...

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プラスチックごみ問題と広まるレジ袋廃止の動き(松井和久)

2018年11月19日朝、東南スラウェシ州ワカトビ県、国立公園内にあるカポタ(Kapota)島近くの浅瀬に、体長9.5メートル、体幅4.37メートルの巨大なマッコウクジラの死...

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モリンガはインドネシアのフツーの食材(松井和久)

皆さんは、モリンガ(moringa)という植物をご存知でしょうか。日本語名ではワサビノキとも呼ばれ、モリンガは、ワサビノキ科ワサビノキ属の一種の属名です。学名はmoringa...

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ブル島ハゲ山の違法金採掘をめぐって(松井和久)

マルク州のブル島といえば、インドネシアを代表する作家であるプラムディヤ・アナンタトゥールが送られた島として記憶されている方も多いと思います。彼は、1965年9月30日事件を起...

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スラウェシ中部地震・津波の被災地はどんな地域なのか 〜中スラウェシ州パル市、ドンガラ県、シギ県〜(松井和久)

(本記事の無料公開は10月12日で終了いたしました)日本でも連日大きく報道されているスラウェシ中部地震ですが、国家災害対策庁(BNPB)の発表によると、2018年10月12日...

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