最新号
よりどりインドネシア第154号を発行しました。カバー写真は、東南スラウェシ州クンダリの有名な骨付き牛肉スープ(Sop Kikil)屋の店内です(2019年10月5日撮影)。▼大統領選挙は候補者ペアと標章番号が確定しました。各ペアの経済政策はどのようなものでしょうか。松井が今後5年間の政策提言を記したインドネシア大学社会経済研究所『白書』も紹介します。▼岡本さんの連載は「日本人!」と声をかけられたらどうするかです。それが原因で娘さんが学校へ行きたくなくなったとき、ウガンダでの経験から対処法を考え出しました。その対処法とは?▼神道さんの連載は、ウォノソボで出会うお菓子のオンパレードです。お馴染みの菓子に加え、ウォノソボ名物の焼き菓子サゴンとその製造法、制約条件についても教えてくれます。ああ食べたいです。▼スラウェシ市民通信は、2007年に高校生が取材したマカッサル市の廃品回収業者コミュニティをめぐるお話です。彼らの家にテレビなどの家電製品がある理由、ボスとの関係などが語られます。▼予定より少々遅れての発行となりました。今号のいくつものインドネシアはいかがでしょうか。引き続きのご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
よりどりインドネシア第153号を発行しました。カバー写真は、スラバヤ市中心部に…
よりどりインドネシア第152号を発行しました。カバー写真は、南カリマンタン州バ…
よりどりインドネシア第151号を発行しました。カバー写真は、南スラウェシ州ピン…