よりどりインドネシア

2021年11月22日号 vol.106

「国軍」に関連する記事

国軍司令官人事とその裏にある政治シナリオ(松井和久)

ジョコ・ウィドド(通称・ジョコウィ)大統領は、10月30~31日にローマで開催されるG20首脳会合への出発を前に、11月中に退役する現在のハディ・チャハヤント(Hadi Tj...

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感染拡大の陰でイベルメクチン狂騒曲 ~新規感染者3万人超、事態はさらに悪化の様相~(松井和久)

2021年7月6日、インドネシアの新型コロナウィルス新規感染者数が1日3万1189人となり、初めて3万人を超えました。2万人を超えてからわずか12日後でした。そして翌7月7日...

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民主党の「臨時党大会」と「新党首」の選出 ~2024年大統領選挙へ向けて民主主義は遠のくのか~(松井和久)

今回は久々に政治の話を書きます。そう思ったきっかけは、3月5日、民主党(Partai Demokrat)の「臨時党大会」が開催され、大統領府長官のムルドコ(Moeldoko)...

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FPIとその大衆動員力をどうみるか(松井和久)

2020年12月30日、政府は、6閣僚・高官の共同決定書により、イスラム強硬派団体として名高いイスラム擁護戦線(FPI: Front PembelaIslam、以下FPIとす...

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消えた詩人(太田りべか)

2020年10月29日から11月8日まで、Ubud Writers & Readers Festival: KEMBALI2020がオンラインで開催されていた。そのプログラム...

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パプア特別自治の行方と分離独立運動の今後(松井和久)

毎年12月1日は、インドネシア治安当局にとって最も注意すべき日の一つとなっています。なぜなら、この日は、インドネシアからの独立を主張する独立パプア運動(OPM)などの分離主義...

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再登場した食料基地プロジェクト(松井和久)

新型コロナウィルス感染拡大が続くなか、国連食糧農業機関(FAO)は世界に向けて食料の安全保障の必要性を訴えています。インドネシアでも、新型コロナウィルス感染拡大の影響が長期化...

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新型コロナウィルス感染対策に打つ手はないのか ~政府・保健省の不作為?~(松井和久)

インドネシアでジョコ・ウィドド大統領が正式に新型コロナウィルス感染を発表した2020年3月2日から6ヵ月余が過ぎました。新型コロナウィルス感染拡大は収束の気配もなく、新規感染...

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ウォノソボライフ(33):だからシスウォンド・パルマンは英雄になった(神道有子)

今年も9月末が近づいてまいりました。インドネシアに関わる外国人は、9月30日という日付けの持つ意味を否応なく考えさせられる時期です。もちろん1965年の9月30日、陸軍の高級...

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いんどねしあ風土記(21):「国籍剥奪」ー 祖国を失った元留学生たち 〜中ジャワ州ソロ(スラカルタ)~(横山裕一)

1965年に起きた共産党系の若手将校によるクーデター未遂事件「9・30事件」を契機に、インドネシアでは権力が大きく移行するとともに、国軍が中心となった大規模な共産主義者の一掃...

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いんどねしあ風土記(10):「忘れてはならない」20年越しの真実を求める草根の叫び 〜西ジャワ州デポック~(横山裕一)

インドネシアが民主化、「改革の時代」と言われるようになって20年余り。1998年5月、スハルト長期独裁政権が終焉を迎えるまでには、多くの民主化を叫ぶ人々が政府当局や国軍から弾...

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新首都候補地はどのような土地なのか(松井和久)

2019年5月10日発行の『よりどりインドネシア』第45号所収の「首都移転の閣議決定とその背景」で述べたように、2019年4月29日に首都移転が閣議決定されましたが、それを受...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年11月22日号 vol.58

いんどねしあ風土記(7):インドネシアからみたスマラン事件 〜中ジャワ州スマラン~(横山裕一)

インドネシア人と日本人が交戦した痛ましい歴史のひとつが、1945年10月に起きた「スマラン事件」である。第二次世界大戦での日本の降伏、そしてインドネシアが独立宣言して間もない...

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故ハビビ元大統領についての私論(2)(松井和久)

ハビビは、ずっとスハルトに守られてきました。スハルトはハビビを副大統領に指名するなど、最後までハビビを信じ、守ってきました。そのように扱われてきたハビビは、一般に「スハルトの...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年10月08日号 vol.55

故ハビビ元大統領についての私論(1)(松井和久)

2019年9月11日、インドネシア第3代大統領を務めたバハルディン・ユスフ・ハビビ氏が亡くなりました。政府は3日間喪に服すことを決め、全国で半旗が掲げられました。ハビビ氏は、...

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パプア人差別反対暴動の背景 ~分離独立へ転換する可能性はあるか?~(松井和久)

8月19~22日にかけて、西パプア州およびパプア州の各地で大規模な暴動が起こりました。西パプア州の州都マノクワリでは、市内にバリケードが設置され、州議会議事堂が焼かれました。...

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ジョコウィとプラボウォの和解? ~うやむやで巧みな政治的幕引きの意味と背景~(松井和久)

誹謗中傷やフェイク情報が飛び交う熾烈な大統領選挙を戦った、現職のジョコ・ウィドド(ジョコウィ)=アミン組と挑戦者のプラボウォ=サンディ組。この醜い選挙戦の結果、インドネシア社...

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2019年5月のジャカルタ暴動を総括する ~負け組による勝ち組への計画的蜂起だったのか~(松井和久)

2019年5月21日未明に総選挙委員会が大統領選挙確定結果を発表した後、22日にかけてジャカルタで暴動が起こりました。その後、イスラム教徒の断食月が明け、そろそろ明るく楽しい...

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大統領選挙結果発表とジャカルタ暴動 ~筆者自身のツイート記事ログから~(松井和久)

予定より1日早めた5月21日未明の大統領選挙確定結果発表、そして21日からジャカルタで局所的に騒動(暴動)、という状況が現時点では進行中です。(出所)https://mega...

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いんどねしあ風土記(2) 実録タムリン暴動の二日間 ~ジャカルタ~(横山裕一)

2019年の大統領選挙は、暴徒と治安部隊の衝突という形で一区切りをつけようとしている。奇しくもインドネシア民主化の幕開けとなった、大暴動の末スハルト大統領が辞任した21年前と...

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