よりどりインドネシア

2019年12月08日号 vol.59

いくつものインドネシア (他の号の記事)

ラサ・サヤン(2)~華人系インドネシア人~(石川礼子)

新型コロナウィルスはいつになったら収束するのでしょうか。世界中の人々が同じことを思い、心配していることと思います。主人は毎日のように、友達や知り合いからWhatsApp(日本...

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いんどねしあ風土記(12):祖先・自然崇拝息づく島の勇壮騎馬戦「パソラ」〜東ヌサトゥンガラ州スンバ島ワノカカ~(横山裕一)

「馬と人は同じ魂を持つ家族」。西スンバの人々は言う。古来より馬とともに暮らしてきた東ヌサトゥンガラ州スンバ島の人々。とりわけ西スンバの各地では、年に一回、木の棒でできた槍を投...

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ロンボクだより(29):ササッ語をもう一度(岡本みどり)

青年海外協力隊の栄養士隊員としてロンボク島に派遣された当初、私は張り切って現地語を習得しようとしていました。現地の人々とより深くコミュニケーションするためには欠かせないと思っ...

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ラサ・サヤン(1) ~ジャカルタ在住28年を振り返って~(石川礼子)

皆様、はじめまして。私はジャカルタ在住28年になる、石川礼子と申します。タイトルの「ラサ・サヤン」(RasaSayang)とは、Google翻訳だと「愛情」と出てきますが、愛...

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ウォノソボライフ(26):音なき世界の子供たち(神道有子)

2020年、年が明けてすぐのこと。ウォノソボのとある学校で、一冊の本が出版されました。全84ページの小ぶりな冊子ですが、ここに掲載されているのは聴覚障害を持つ生徒たちが心中を...

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いんどねしあ風土記(11):消えゆく「街の便利な暴れん坊」ミニバス・コパジャ物語 〜ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

「15分も待てば必ず来たミニバスのコパジャ。最近、すっかり数を減らしてしまい、小一時間に一台しか来ない同ルートのトランスジャカルタより少なくなってしまったようだ…」首都圏鉄道...

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ロンボクだより(28):震災の終わり(岡本みどり)

先日の1月17日に、阪神淡路大震災から25年を迎えました。今年の終戦記念日は75年目。そして翌2021年3月には東日本大震災から10年です。おそらくあちこちで追悼式やチャリテ...

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パプアのラタパン(哀歌)を追いかける ~セプティナ・ロサリナ・ラヤンさんの挑戦~(松井和久)

インドネシアの最東部に位置するパプアは、今も、その他のインドネシアから差別や迫害を受けているという話の絶えない場所です。それだけでなく、外来資本によるオイルパーム農園開発など...

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ウォノソボライフ(25):レンゲル舞踊 〜その変化と継承の現場〜(神道有子)

「あなたの『インドネシア』はどこから?」と問われたら、どんな答えが多いのでしょうか。実に様々な切り口から触れることができる国ですが、少なくない数の外国人が伝統芸能に惹かれてイ...

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いんどねしあ風土記(10):「忘れてはならない」20年越しの真実を求める草根の叫び 〜西ジャワ州デポック~(横山裕一)

インドネシアが民主化、「改革の時代」と言われるようになって20年余り。1998年5月、スハルト長期独裁政権が終焉を迎えるまでには、多くの民主化を叫ぶ人々が政府当局や国軍から弾...

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ロンボクだより(27):ゴミ銀行を始めた青年との対話(岡本みどり)

地震のときに同じ避難地にいた大学生のオリックさんが、自宅でゴミ銀行を始めたと聞き、彼に会いに行きました。一つ尋ねたいことがあったのです。今回は、そのとき私たちの話したことにつ...

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南スラウェシの木造船、現状と課題 ~タナベル、ガレソン、パンダラ、パオテレ港を廻って~(脇田清之)

南スラウェシの伝統的な木造船ピニシ(Pinisi)とその造船工法が2017年12月7日、国連教育科学文化機関(UNESCO)の人類の無形文化遺産に登録され、脚光を浴びました。...

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ウォノソボライフ(24):スチームパンク・ディエン(神道有子)

インドネシア語ではよく、その地の特徴を捉えて国や地域に二つ名をつけることがあります。『風車の国』といえばオランダ、『桜の国』といえば日本。『雨の街』は西ジャワのボゴール、『花...

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プンチャック・シラットのユネスコ無形文化遺産登録に寄せて(早田恭子)

2019年12月13日、コロンビアの首都ボゴタで開催中のユネスコ無形文化遺産保護条約政府間委員会より、インドネシアが申請していた「プンチャック・シラットの伝統」とマレーシアに...

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いんどねしあ風土記(9):戦前日本人の痕跡を辿る「トコ・ジュパン」 〜東ジャワ州ルマジャン~(横山裕一)

1943年、旧日本軍が東インド(現在のインドネシア)を軍政下におく約半世紀前から、多くの日本人が「東インド」ですでに商業活動を始めていた。大都市では商社や貿易会社など組織的な...

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ウォノソボライフ(23):ミー・オンクロックを世界に!(神道有子)

広大な国土に、200や300を超える民族集団があるとされるインドネシア。そのため、各地の食文化は実に多様で、旅行者の楽しみの一つでもあります。地域特有の名物料理はクリネール(...

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いんどねしあ風土記(8):ジャワ島に生き続ける「南海の女王伝説」のメッセージ 〜西ジャワ州プラブハン・ラトゥほか~(横山裕一)

ジャワ島からバリ島にかけての南海岸には、有名な「南海の女王伝説」がある。女王の名は「ニィ・ララ・キドゥル」「ニャイ・ロロ・キドゥル」などと地域によって様々な呼び方があるが、一...

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28年ぶりのバダ谷へ樹皮紙・樹皮布を見に行く(松井和久)

震災後1年を迎えるために訪問した中スラウェシ州パル市を後にして、2019年9月30日、バダ谷へ行ってきました。パルからバダ谷へは、パルからポソ経由でポソ湖畔の町・テンテナへ向...

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ロンボクだより(25):雨と手遊び歌(岡本みどり)

先日、何か月かぶりに待望の雨が降った。ひとたび雨が降ったら、村の人々のお楽しみはマンディ・フジャン。マンディ・フジャンとは、雨の降るなか戸外へ出て雨をシャワーがわりに浴びるこ...

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ウォノソボライフ(22) :山奥にスマルは潜む(神道有子)

皆さんは、この図柄を目にしたことがあるでしょうか?お店のロゴに、車のステッカーに、あるいは店や家の入り口に像として・・・。意外と街中の色んな場所で見ることができます。これは、...

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