よりどりインドネシア

2019年12月08日号 vol.59

いくつものインドネシア

ロンボクだより(26):塩の生産現場にて(岡本みどり)

東ロンボク県を拠点に低所得層の自立支援活動を行うNGOと出会う機会に恵まれ、東ロンボク県まで泊りがけでうかがいました。予定が一日早く終わったため、「どこかを案内する」との言葉...

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他の号の記事

ロンボクだより(34):地震から二年(岡本みどり)

みなさん、ロンボク島よりこんにちは。2020年8月5日。ロンボク地震から2年が経ったその日を、私たちは静かに迎えました。しかし、そのことは誰の口の端にも上りませんでした。それ...

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ラサ・サヤン(8)~毒入りコーヒー殺人事件~(石川礼子)

「毒入りコーヒー殺人事件」、ちょっとしたサスペンス小説の題名のようですが、これは実際にジャカルタで起きた事件です。今回は、今までの私のジャカルタ生活の中で、おそらく一番世間を...

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ウォノソボライフ(31):シオンタバコは絶滅するか?(神道有子)

ちょっとこちらをご覧ください。ピンクの星型で、可愛らしいですね。なんの花だか分かるでしょうか?これ、タバコの花なのです。インドネシアにはタバコの葉の産地がいくつかありますが、...

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ジャワの羽衣伝説 – “Babad Tanah Jawi”より–(その2)(太田りべか)

"Babad Tanah Jawi" に収録されている羽衣伝説は、ジャワを中心に広く知られる民話でもある。現在の中ジャワ州山間部のタルブ(Tarub)という村に住む若者Ki ...

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いんどねしあ風土記(20):ヌサンタラ・コーヒー物語(後編) 〜コーヒー文化紀行~(横山裕一)

●コーヒーが導く運命「トト・コピ」~フローレス島マンガライ引き続きフローレス島マンガライ地区のコーヒー屋台にて。主人と話していると、近くで奥さんが杵と臼でコーヒー豆を粉にする...

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ロンボクだより(33):折り重寝る子どもたち(岡本みどり)

みなさん、ロンボク島よりこんにちは。新型コロナでてんやわんやになっているうちに、今年も半分が過ぎましたね。こちらでは、5月下旬にレバラン(断食明け大祭)を迎えてから、島民たち...

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ラサ・サヤン(7):~私のインドネシア音楽~(石川礼子)

「インドネシアの音楽」というと、バリ島の伝統舞踊やガムランを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。もしかしたら、クロンチョンやダンドゥットをご存知の方もいらっしゃるかもし...

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いんどねしあ風土記(19):ヌサンタラ・コーヒー物語(中編)〜コーヒー文化紀行~(横山裕一)

2013年のある日、ジャカルタ南郊外の西ジャワ州デポック市、マルゴンダ通りのあるコーヒーショップで、青年が熱く語っていた。彼は同店のマネージャー。よく通ううちに顔なじみになっ...

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ウォノソボライフ(30):仕立屋さんに起こったこと(神道有子)

●バズった動画とネットニュース去る5月24日、レバランを迎えた日。ウォノソボの人々の間では、ソーシャルメディアやメッセージアプリを介して、とある動画が拡散されました。その日の...

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ジャワの羽衣伝説 – “Babad Tanah Jawi”より–(その1)(太田りべか)

"Babad Tanah Jawi"という書がある。イスラム・マタラム王国時代の17~18世紀ごろに編纂された、ジャワの王朝の移り変わりを物語ったものだ。一応「史書」という位...

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ラサ・サヤン(6):中村兵(石川礼子)

そもそも、私が『よりどりインドネシア』への投稿をお引き受けした理由の一つに、「中村兵」のことを書きたい思いがありました。皆さんは、第二次世界大戦時に21万人にものぼる台湾人が...

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いんどねしあ風土記(18):ヌサンタラ・コーヒー物語(前編)〜コーヒールネッサンス~(横山裕一)

政府によると、新型コロナウィルス流行で各産業界が打撃を受けるなか、インドネシアではコーヒー産業が好調だという。とくに、エジプトへのコーヒー豆輸出の増加が顕著で、2020年2月...

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ロンボクだより(32):ジン(精霊)と信仰(岡本みどり)

みなさん、こんにちは。今回は精霊の話です。実は前回まじない師について執筆したあと、まじないのことで前から気になっていた疑問が私のなかで再浮上してきました。今回は、その疑問に関...

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ラサ・サヤン(5)~姪たち~(石川礼子)

前回お話ししたように、主人は七人兄弟の五番目です。日本の一昔前のように、主人の世代で地方に育ったインドネシア人には子沢山の家庭が多いようです。主人の兄弟はそれぞれ家庭を持って...

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いんどねしあ風土記(17):あるイスラム教徒からみた新型コロナウィルス感染流行 〜ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

大規模社会制限などによる自宅待機が始まって2ヵ月余りがたった5月下旬、同じジャカルタに住む、インドネシア人の友人とスマートフォンのテレビ電話を通して久しぶりに会話した。断食月...

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ウォノソボライフ(29):医療のあゆみと生老病死(神道有子)

医療崩壊、医療従事者への差別、有効な治療薬は何か・・・などなど、コロナ以後、医療への関心が高まっている状態が続いているかと思います。インドネシアの医療事情が先進的とは言い難い...

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スマラン、それぞれのコロナの日々(太田りべか)

いつ終わるとも知れないコロナ禍のなか、静かなラマダン(断食月)が続いている。例年ならこの期間中、毎日、日没後にタラウィーの礼拝に集まる人々で賑わうモスクも、今年は静まりかえっ...

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いんどねしあ風土記(16):パンデミックに振り回された日本留学 〜西ジャワ州スムダン~(横山裕一)

新型コロナウィルスの世界規模での流行に伴って、日本、インドネシアを含め、ほとんどの国が渡航禁止、入国禁止の措置をとらざるをえない状況が続いている。このため、今春、日本へ出発す...

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ロンボクだより(31):まじない師になるには(岡本みどり)

みなさん、こんにちは。コロナに覆われた日々を過ごすなか、私だけがまるで場違いな内容の記事を書いていなければいいなと願いつつ・・・。ガス抜きが必要な時期だと思いますので、みんな...

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ラサ・サヤン(4)~家庭の使用人 <その1>~(石川礼子)

●メイドはスマトラ島からやってきたジャワ人現在、我が家はドライバー1人と、メイド1人を雇っています。ドライバーは近所に家族と住むブタウィ人(ジャカルタ先住民)で、メイドはスマ...

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