よりどりインドネシア

2020年02月24日号 vol.64

「歴史」に関連する記事

指導者は他の宗教で挨拶してもよいのか ~挨拶の変遷と「サラーム・パンチャシラ」提案~(松井和久)

皆さんは、インドネシアでなにかの会議に出席されたことがあるでしょうか。会議に出席するインドネシアの方々は、話をする前に必ず挨拶をします。どんな挨拶をしていたか、覚えていらっし...

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ウォノソボライフ(26):音なき世界の子供たち(神道有子)

2020年、年が明けてすぐのこと。ウォノソボのとある学校で、一冊の本が出版されました。全84ページの小ぶりな冊子ですが、ここに掲載されているのは聴覚障害を持つ生徒たちが心中を...

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インドネシアのニセ王国物語(松井和久)

インドネシアは、国家元首である大統領を国民が選挙で選ぶ共和国です。もっとも、インドネシアと称される領域には、歴史的に、たくさんの大小の王国が存在してきました。大王国では、7~...

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パプアのラタパン(哀歌)を追いかける ~セプティナ・ロサリナ・ラヤンさんの挑戦~(松井和久)

インドネシアの最東部に位置するパプアは、今も、その他のインドネシアから差別や迫害を受けているという話の絶えない場所です。それだけでなく、外来資本によるオイルパーム農園開発など...

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ウォノソボライフ(25):レンゲル舞踊 〜その変化と継承の現場〜(神道有子)

「あなたの『インドネシア』はどこから?」と問われたら、どんな答えが多いのでしょうか。実に様々な切り口から触れることができる国ですが、少なくない数の外国人が伝統芸能に惹かれてイ...

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いんどねしあ風土記(10):「忘れてはならない」20年越しの真実を求める草根の叫び 〜西ジャワ州デポック~(横山裕一)

インドネシアが民主化、「改革の時代」と言われるようになって20年余り。1998年5月、スハルト長期独裁政権が終焉を迎えるまでには、多くの民主化を叫ぶ人々が政府当局や国軍から弾...

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南スラウェシの木造船、現状と課題 ~タナベル、ガレソン、パンダラ、パオテレ港を廻って~(脇田清之)

南スラウェシの伝統的な木造船ピニシ(Pinisi)とその造船工法が2017年12月7日、国連教育科学文化機関(UNESCO)の人類の無形文化遺産に登録され、脚光を浴びました。...

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西スマトラ州2県でのクリスマス礼拝禁止をめぐって(松井和久)

インドネシアといえば、2010年人口センサスによると、人口の87.18%をイスラム教徒が占める国ですが、それに次ぐのがキリスト教徒です。キリスト教徒全体で、全人口の約1割(プ...

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いんどねしあ風土記(9):戦前日本人の痕跡を辿る「トコ・ジュパン」 〜東ジャワ州ルマジャン~(横山裕一)

1943年、旧日本軍が東インド(現在のインドネシア)を軍政下におく約半世紀前から、多くの日本人が「東インド」ですでに商業活動を始めていた。大都市では商社や貿易会社など組織的な...

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新首都候補地はどのような土地なのか(松井和久)

2019年5月10日発行の『よりどりインドネシア』第45号所収の「首都移転の閣議決定とその背景」で述べたように、2019年4月29日に首都移転が閣議決定されましたが、それを受...

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いんどねしあ風土記(8):ジャワ島に生き続ける「南海の女王伝説」のメッセージ 〜西ジャワ州プラブハン・ラトゥほか~(横山裕一)

ジャワ島からバリ島にかけての南海岸には、有名な「南海の女王伝説」がある。女王の名は「ニィ・ララ・キドゥル」「ニャイ・ロロ・キドゥル」などと地域によって様々な呼び方があるが、一...

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28年ぶりのバダ谷へ樹皮紙・樹皮布を見に行く(松井和久)

震災後1年を迎えるために訪問した中スラウェシ州パル市を後にして、2019年9月30日、バダ谷へ行ってきました。パルからバダ谷へは、パルからポソ経由でポソ湖畔の町・テンテナへ向...

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いんどねしあ風土記(7):インドネシアからみたスマラン事件 〜中ジャワ州スマラン~(横山裕一)

インドネシア人と日本人が交戦した痛ましい歴史のひとつが、1945年10月に起きた「スマラン事件」である。第二次世界大戦での日本の降伏、そしてインドネシアが独立宣言して間もない...

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いんどねしあ風土記(6): インドネシア映画からみた独立史探訪 〜東ジャワ州スラバヤ~(横山裕一)

東ジャワ州の州都スラバヤは、オランダ時代から港町として重要な商業都市だったが、1945年8月17日の独立宣言以降、同10月、11月にかけて、オランダとの独立戦争(1945~1...

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スラウェシで綿花栽培に挑んだ宮地貫道のこと ~木村達也著『宮地貫道伝 -信念と気骨の明治人-』から~(脇田清之)

戦前、北スラウェシの主要産業であった椰子栽培業者がコプラ価格の低迷に喘いでいたころ、現地で棉花栽培を試み、事業化を目指して奔走した宮地貫道についてご紹介します。北海道の開拓事...

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故ハビビ元大統領についての私論(1)(松井和久)

2019年9月11日、インドネシア第3代大統領を務めたバハルディン・ユスフ・ハビビ氏が亡くなりました。政府は3日間喪に服すことを決め、全国で半旗が掲げられました。ハビビ氏は、...

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ウォノソボライフ(21):AQUA創設者、ティルト・ウトモの歩み(神道有子)

出張、旅行、留学、様々な形態でインドネシアを訪れる外国人たち。どんな短期滞在でも、ほぼ必ず目にすることになる商品といえば、ミネラルウォーターではないでしょうか?なかでもとくに...

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連続コラム・パプア(1) :フリーポート社とパプア(松井和久)

〜 本号から何本か、パプアに関する連続コラムを書いてみます。内容についてはその時々で変更がありえます。予めご容赦ください 〜本誌でも取り上げましたが、8月後半から、ジャワ島で...

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パプア人差別反対暴動の背景 ~分離独立へ転換する可能性はあるか?~(松井和久)

8月19~22日にかけて、西パプア州およびパプア州の各地で大規模な暴動が起こりました。西パプア州の州都マノクワリでは、市内にバリケードが設置され、州議会議事堂が焼かれました。...

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藤山一郎さんのインドネシア(脇田清之)

歌手で声楽家、作曲家、指揮者でもある藤山一郎さん(本名・増永丈夫、1911~1993年。1992年に国民栄誉賞を受賞)は、太平洋戦争中、二度にわたってインドネシア各地で活躍し...

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