よりどりインドネシア

2022年05月23日号 vol.118

「歴史」に関連する記事

往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第42信:女性の視点から描いた東ティモール独立への悲劇(横山裕一)

轟(とどろき)英明 様轟さんもレバラン帰省でバンダアチェへ行かれたようですが、私も所用で一時帰国し、名古屋で本稿を書いています。5月でありながら思わぬ低温の日々で、熱帯雨林気...

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食彩インドネシア(2):ルンダンは料理名ではなく料理法(松井和久)

今年(2022年)は、日本の黄金週間とインドネシアのレバラン休暇が見事に重なり、多くの方々が長期休暇を楽しまれたことと思います。レバランには、多くのインドネシアのイスラーム教...

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ジョグジャ・ドタバタ日記(5):お帰り、サリナ(沼澤うらら)

2022年3月21日、ついにサリナ・デパートが帰ってきました。タイトルが何やら朝ドラっぽいけれど、この一言に尽きるのでお許しを。私がジャカルタで一番よく行くモールはスナヤンや...

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闘う女性作家たち(6):ふたりのララ(太田りべか)

先ごろNHKの連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』が終了した。祖母・母・娘の三世代100年にわたる家族の物語だ。毎朝楽しんで観ながら、自分の親のことでも意外と知らないことが...

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いんどねしあ風土記(35):大衆のソウルフード「インドミー」ラブソディ ~ジャカルタ、西ジャワ州デポック~(横山裕一)

多民族国家・インドネシアには各地方に各民族独自の多彩な郷土料理があるが、全国の誰もが好み、国民食ともなっているのがインスタント麺のインドミーだ。2022年で発売50周年を迎え...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第39信:映画評論家・佐藤忠男さん追悼 ~反日エクスプロイテーション愛国映画『欲望の奴隷』を中心に~(轟英明)

横山裕一様プーチンのロシアによるウクライナ侵攻が始まって早や1ヵ月が過ぎましたが、いまだ停戦の気配は見えず、日々暗い気持ちでニュースを見ています。一方で、コロナ禍はすでに過ぎ...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第38信:「インドネシア映画の日」物語(横山裕一)

轟(とどろき)英明 様無事ご回復されたようで良かったですね。2月下旬に私も1年半ぶりに国内線に乗りましたが、やはり満席でした。私の便は1日一便でしたが、同ルートで複数便ある場...

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いんどねしあ風土記(34):ヨーロッパの香り残るジャワの街 ~東ジャワ州・グレンモール~(横山裕一)

東ジャワ州東部の地図を見ていると、ふとインドネシアらしくない地名が目に入る。『GLENMORE』。英語風に読めば「グレンモア」だが、実は英語でもインドネシア語、さらにはオラン...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第37信:プロパガンダ映画と娯楽映画のあいだ、或いはガドガド・ホラー1.0 と2.0の断絶(轟英明)

横山裕一様コロナ禍が始まって2年、遂にと言うべきか、先日私もオミクロン株に感染してしまいました。スラバヤ出張時の満席状態の飛行機内で感染した疑いが濃厚で、あれほどのぎゅうぎゅ...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第36信:「スッキリ」しないプロパガンダ映画(横山裕一)

轟(とどろき)英明 様オミクロン株による新型コロナウィルスの流行再拡大はインドネシアでも同様で、インドネシア人の友人家族も感染してしまいました。感染防止にとても気をつけていた...

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北カリマンタン州の世界最大のグリーン工業団地 ~中国の一帯一路と大規模開発構想~(松井和久)

2021年12月21日、ジョコ・ウィドド(通称:ジョコウィ)大統領は北カリマンタン州を訪れ、環境に配慮したグリーンな工業団地の起工式を執り行いました。当初、10月に実施予定だ...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第35信:『悪魔の奴隷』再考(轟英明)

横山裕一様クリスマスイブに日本からインドネシアへ戻ったのがつい先日だったと思うのですが、すでに春節(中国の旧正月)も過ぎ、数日前には北京冬季五輪が始まりました。インドネシアか...

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ラサ・サヤン(26)~イスマイルとクロンチョン~(石川礼子)

●"Sepasang Mata Bola" (二つの瞳)の背景Hampir malam di Jogja(夜間近のジョグジャカルタ)Ketika keretaku tiba(...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第33信:2021年最大の問題作 De Oostの衝撃 ~オランダから見たインドネシア独立革命戦争の「真実」~(轟英明)

横山裕一様新年明けましておめでとうございます。本年2022年もよろしくお願いいたします。前回原稿を仕上げてからさらに1ヵ月ほど日本に滞在し、インドネシアに再入国したのはクリス...

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ウォノソボライフ(47) ウォノソボ三傑物語(2):キアイ・カリムが残した系譜(神道有子)

前回(『よりどりインドネシア』第106号)、ウォノソボの三傑と称される3人の人物のうち、都市デザインに携わったキアイ・ワリックの話をしました。今回は、同じ三傑であり、キアイ・...

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ラサ・サヤン(24)~奴隷からジャワ島一の金持ちに~(石川礼子)

私が住んでいるジャカルタはその昔、「バタビア」と呼ばれていました。歴史的には、1619年にオランダ東インド会社、東インド総督のヤン・ピーテルスゾーン・クーンがバンテン王国(1...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第31信:イスラームと怪奇映画の深くて怖い関係 ~誰がガドガド・ホラーを恐れるか?~(轟英明)

横山裕一様前回は日本でのワクチン接種などの私事が重なり連載を休ませていただきました。早いもので、一時帰国して3週間が経過、数ヵ月前までは日本でもインドネシアでもコロナウイルス...

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ウォノソボライフ(46):ウォノソボ三傑物語(1):キアイ・ワリックと街づくり(神道有子)

朝、日が昇り始め学校に仕事にと人々が行き交う頃。街の中心部にある広場「アルンアルン」(Alun-alun)も活気づいてきます。ウォノソボは小さな地方都市で、商業施設や娯楽も限...

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ラサ・サヤン(23)~ジョグジャカルタの不思議~(石川礼子)

私はジョグジャカルタの街が大好きです。30年以上前になりますが、結婚前に初めてインドネシアを訪問した際に主人が連れて行ってくれたのがジョグジャカルタでした。結婚後は、勤め始め...

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ボゴール夜の植物園をめぐって(松井和久)

ボゴールといえば、オランダ植民地時代から有名な避暑地で、国内有数の降雨量を記録する雨の街でもあります。ジャカルタ首都圏への農産物の供給基地にもなっています。近年は、ジャカルタ...

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