よりどりインドネシア

2020年11月22日号 vol.82

「歴史」に関連する記事

ウォノソボライフ(35):廃線散歩! ~在りし日のプルウォクルト=ウォノソボ線~(神道有子)

ウォノソボの中心街の北西地域。スタシウン(Stasiun)と呼ばれている地区があります。スタシウンとは「駅」という意味。ウォノソボ県は鉄道ゼロ県なのにもかかわらず、です。駅と...

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ジャカルタ寸景(2):ジャカルタコタ駅の古時計(横山裕一)

●オランダ時代の名残 ジャカルタコタ駅(写真上)と駅構内(写真下)首都圏鉄道などの始発駅でもある基幹駅のひとつ、ジャカルタコタ駅はオランダ植民地時代の建物が多く残るかつてのバ...

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再登場した食料基地プロジェクト(松井和久)

新型コロナウィルス感染拡大が続くなか、国連食糧農業機関(FAO)は世界に向けて食料の安全保障の必要性を訴えています。インドネシアでも、新型コロナウィルス感染拡大の影響が長期化...

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いんどねしあ風土記(22):ジャカルタを象った建築家、F・シラバン 〜ジャカルタ首都特別州、西ジャワ州ボゴール~(横山裕一)

2020年8月下旬の夜、南ジャカルタで最高検察庁の本庁舎が全焼する火災があった。スナヤンの南に白く堂々とそびえていた本庁舎の姿は黒く焼け焦げ、骨組みを晒す無残な姿となった。こ...

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ウォノソボライフ(33):だからシスウォンド・パルマンは英雄になった(神道有子)

今年も9月末が近づいてまいりました。インドネシアに関わる外国人は、9月30日という日付けの持つ意味を否応なく考えさせられる時期です。もちろん1965年の9月30日、陸軍の高級...

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いんどねしあ風土記(21):「国籍剥奪」ー 祖国を失った元留学生たち 〜中ジャワ州ソロ(スラカルタ)~(横山裕一)

1965年に起きた共産党系の若手将校によるクーデター未遂事件「9・30事件」を契機に、インドネシアでは権力が大きく移行するとともに、国軍が中心となった大規模な共産主義者の一掃...

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オイルパーム農園開発と闘う慣習法社会 ~中カリマンタン州キニパンの土地紛争~(松井和久)

経済開発に付随して起こる、開発する側と開発される側との間で生じる土地紛争は、インドネシアでは、1960年代から続く大きな問題です。大統領府土地問題解決促進チームによると、20...

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モフタル事件再考:~900人余のロームシャはなぜ死んだのか~(松井和久)

インドネシアの新型コロナウィルス感染状況は、依然として警戒すべき状況にありますが、政府は経済回復優先の姿勢を示し、中国と共同でのワクチン開発に楽観的な見解を示しています。在留...

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ウォノソボライフ(31):シオンタバコは絶滅するか?(神道有子)

ちょっとこちらをご覧ください。ピンクの星型で、可愛らしいですね。なんの花だか分かるでしょうか?これ、タバコの花なのです。インドネシアにはタバコの葉の産地がいくつかありますが、...

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ジャワの羽衣伝説 – “Babad Tanah Jawi”より–(その2)(太田りべか)

"Babad Tanah Jawi" に収録されている羽衣伝説は、ジャワを中心に広く知られる民話でもある。現在の中ジャワ州山間部のタルブ(Tarub)という村に住む若者Ki ...

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いんどねしあ風土記(20):ヌサンタラ・コーヒー物語(後編) 〜コーヒー文化紀行~(横山裕一)

●コーヒーが導く運命「トト・コピ」~フローレス島マンガライ引き続きフローレス島マンガライ地区のコーヒー屋台にて。主人と話していると、近くで奥さんが杵と臼でコーヒー豆を粉にする...

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ジャワの羽衣伝説 – “Babad Tanah Jawi”より–(その1)(太田りべか)

"Babad Tanah Jawi"という書がある。イスラム・マタラム王国時代の17~18世紀ごろに編纂された、ジャワの王朝の移り変わりを物語ったものだ。一応「史書」という位...

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ラサ・サヤン(6):中村兵(石川礼子)

そもそも、私が『よりどりインドネシア』への投稿をお引き受けした理由の一つに、「中村兵」のことを書きたい思いがありました。皆さんは、第二次世界大戦時に21万人にものぼる台湾人が...

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いんどねしあ風土記(18):ヌサンタラ・コーヒー物語(前編)〜コーヒールネッサンス~(横山裕一)

政府によると、新型コロナウィルス流行で各産業界が打撃を受けるなか、インドネシアではコーヒー産業が好調だという。とくに、エジプトへのコーヒー豆輸出の増加が顕著で、2020年2月...

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スラバヤの東南アジア最大の売春街は今 ~中小企業センターへの変貌~(松井和久)

誰がどうやって計ったのかは知りませんが、東ジャワ州の州都スラバヤには、タイのパッポンやシンガポールのゲイランを上回る、東南アジア最大の売春街が存在しました。存在しました、とい...

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インドネシアと新型コロナウィルス対策(4):地方の人々は伝統や慣習法でどう立ち向かおうとしているのか(松井和久)

インドネシアの新型コロナウィルス感染は、感染者数や死者数の増加が止まらないだけでなく、首都ジャカルタやジャワ島の都市部から地方へと拡散が進んでいます。本誌の別稿でも触れたよう...

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いんどねしあ風土記(13):「フンバ」の島と人々・見聞録 〜東ヌサトゥンガラ州スンバ島ワノカカ~(横山裕一)

タンボラカ空港からワノカカまで車で1時間半。予想以上に整備された街道を行くと、水牛の群れに出会う。頭上は紺碧の空。「ここはスンバ島なんだ」と実感する。南国特有の自然と歴史、習...

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ラサ・サヤン(2)~華人系インドネシア人~(石川礼子)

新型コロナウィルスはいつになったら収束するのでしょうか。世界中の人々が同じことを思い、心配していることと思います。主人は毎日のように、友達や知り合いからWhatsApp(日本...

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いんどねしあ風土記(12):祖先・自然崇拝息づく島の勇壮騎馬戦「パソラ」〜東ヌサトゥンガラ州スンバ島ワノカカ~(横山裕一)

「馬と人は同じ魂を持つ家族」。西スンバの人々は言う。古来より馬とともに暮らしてきた東ヌサトゥンガラ州スンバ島の人々。とりわけ西スンバの各地では、年に一回、木の棒でできた槍を投...

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カツラ、マフラー、そして映画 ~もっと知ってほしい中ジャワ州プルバリンガ県~(松井和久)

中ジャワ州の南西に位置するプルバリンガ(Purbalingga)県。西隣にはプルウォクルトを県都とするバニュマス県があり、北はプマラン県と接しています。また、東・南隣はバンジ...

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