2023年05月22日号 vol.142
よりどりインドネシア第142号を発行しました。カバー写真は、南スラウェシ州の山…
みなさん、こんにちは。インドネシアは各地で地震が続くなか、春節が近づいてきました。街を歩いているときだけでなく、ウェブサイトの広告などでも赤い色がパッと目に飛び込んできます。です…
0 いいね!2022年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか?私のところでは、自宅でオンライン授業だった前年の規制が少しずつ緩められ、交代制の少人数登校、そして完全通常授業へと移行していき…
0 いいね!以下は、2013年10月に書いた文章です。この頃、いわゆるBOPビジネス支援という業務の関係で、ジャカルタやスラバヤの低所得層(以下、BOP層と記述)のご家庭を訪問することがよく…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2022年12月7日発行の『よりどりインドネシア』第131号に所収の「ロンボクだより(81)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。な…
0 いいね!多民族国家インドネシアで、3番目に人口が多い民族がスマトラ島北部に分布するバタック民族である。キリスト教徒が多く、ジャワ文化などにはない苗字を重要なアイデンティティとする独自文化…
0 いいね!みなさん、こんにちは。早くも年末ですね。年忘れに、今年の職場(学校)で一人心動かした小話をお贈りします。どうぞ良いお年をお迎えください。**********今年の5月末に行われた…
0 いいね!●メナード化粧品はマナドから?17世紀後半、オランダ東インド会社は、現在の北スラウェシ州の州都マナドに砦を作り、以降多数のマナド住民がオランダ人宣教師によってキリスト教徒になりま…
0 いいね!これまで、ウォノソボ出身の人物について何度か取り上げてきました。ミネラルウォーターブランドAQUAの創設者であるティルト・ウトモ、1965年の一大クーデター9月30日事件で犠牲に…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2022年11月7日発行の『よりどりインドネシア』第129号に所収の「ロンボクだより(79)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。な…
0 いいね!日曜朝の市民のスポーツ、憩いの場として定着したジャカルタ中心部・目抜き通りの歩行者天国「カーフリーデー」。毎週数万人もが参加する「カーフリーデー」は、ウォーキングやジョギング、自…
0 いいね!以下は、2013年10月に書いた文章です。この頃、いわゆるBOPビジネス支援という業務の関係で、ジャカルタやスラバヤの低所得層(以下、BOP層と記述)のご家庭を訪問することがよく…
0 いいね!みなさん、こんにちは。突然ですが、みなさんのおうちでは何か食べ物を育てていますか?我が家は生ゴミを庭に埋めているのですが、そこから様々な種類の芽が生えてきます。なかでも雨季になる…
0 いいね!●クバヤをユネスコ無形文化遺産に本来、"Kebaya"はその綴りから「ケバヤ」と記述すべきなのでしょうが、ここでは「クバヤ」のほうがしっくりくるので、あえて「クバヤ」と記述させて…
0 いいね!去る11月18日の夜、ウォノソボの図書館に面した壁が崩落したとのニュースが報じられました。その日は午後から激しい雨が続いており、その影響で長さ70mに及ぶ壁のヒビが刺激されて崩落…
0 いいね!パンティ・アスハン(PantiAsuhan)という言葉や場所をご存じでしょうか。インドネシア語で「孤児院」あるいは「託児施設」を意味し、子どもを預かる場所のことです。もともとは、…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2022年10月8日発行の『よりどりインドネシア』第127号に所収の「ロンボクだより(77)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。な…
0 いいね!高層ビルが立ち並ぶ首都ジャカルタ。しかし、ビル群の裏側には網の目状の狭い路地が張りめぐり、オレンジ色の屋根瓦の住宅街が広がる。多くは経済的には中間層以下の人々が住んでいる。外国人…
0 いいね!前回、『よりどりインドネシア』第119号の第1回では、ジャカルタで走っていた2階建てバスの全盛時代の話を書きました。第2回では、1人または2人で乗る乗り物として、バジャイとその仲…
0 いいね!みなさん、こんにちは。ずいぶん秋らしくなったでしょうか。ロンボク島はまたまた雨まみれの日々。こんな天候のときは家でじっと本を読んで過ごすのが一番です。今回は読書のなかでもクルアー…
0 いいね!●ソトの由来皆さんは、「ソト」(Soto)を食べたことがありますか。「ソト」は、肉、野菜などを具材としたスープです。インドネシア料理というと、ナシゴレン、ミーゴレン、サテーアヤム…
0 いいね!よりどりインドネシア第142号を発行しました。カバー写真は、南スラウェシ州の山…
よりどりインドネシア第141号を発行しました。カバー写真は、北スマトラ州のトバ…
よりどりインドネシア第140号を発行しました。カバー写真は、南スマトラ州パレン…