2024年04月08日号 vol.163
よりどりインドネシア第163号を発行しました。カバー写真は、事故で渋滞する西ス…
マルク州のブル島といえば、インドネシアを代表する作家であるプラムディヤ・アナンタトゥールが送られた島として記憶されている方も多いと思います。彼は、1965年9月30日事件を起こし…
0 いいね!2007年12月、パプア州の州都ジャヤプラを訪れた際に、思い切って、パプア・ニューギニアの国境まで行ってきました。そのときの様子を再掲します。ジャヤプラ中心街をテレビ塔のある丘か…
0 いいね!(本記事の無料公開は10月12日で終了いたしました)日本でも連日大きく報道されているスラウェシ中部地震ですが、国家災害対策庁(BNPB)の発表によると、2018年10月12日午後…
0 いいね!今のインドネシアで最も人気の踊りと言えば、ポチョポチョ(Poco-Poco)でしょう。あのおなじみの音楽がかかると、老若男女、誰もが一緒に踊り出し、楽しい気分になれるのが、ポチョ…
0 いいね!今号では、前号(よりどりインドネシア第25号)で取り上げなかった残り9州の州知事選挙結果を見ていきます。一連の州知事選挙を来年2019年の大統領選挙の前哨戦と捉えれば、有権者人口…
0 いいね!情報ウェブマガジン「よりどりインドネシア」では、これまでも何度かインドネシアへの中国投資について触れてきましたが、現状はどうなっているのか、ここで少し触れておきたいと思います。2…
0 いいね!パプアには、ノケン(noken)という名の特有のバッグがあります。動物の皮やポリエステルなどではなく、天然の植物繊維で作られたバッグです。かつて筆者がパプア州の州都ジャヤプラで購…
0 いいね!今回のよりどりインドネシアの別稿「地方首長選挙で『空箱』と戦う」の最後で、「現職の候補者ペアの立候補が認められず、新人の候補者ペアの1組のみが立候補を認められるケースが出てきた」…
0 いいね!インドネシアには、地域で地道に社会貢献的な活動を続けている人々が、実はたくさんいます。前号(第14号)でご紹介したルルットさんもそうですが、こうした人々はなかなかメディアでは取り…
0 いいね!以下は、2008年6月10~14日に東南スラウェシ州クンダリへ出張したときに食べた、地元料理のお話です。注文したのは、地鶏のタワオロホ煮込み、シノンギ、茹でホウレン草の3品。これ…
0 いいね!ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)現政権の公約の一つは、燃料全国統一価格の試行です。辺境地でのガソリンや軽油の価格は、輸送コストがかさむため、ジャカルタやジャワ島に比べると、どうして…
0 いいね!新年、あけましておめでとうございます。本年もロンボク島から色鮮やかな記事をお届けしたいと思っております。よろしくお願いいたします。今年は戌年ということで、2018年最初の記事は犬…
0 いいね!先日はイスラム教の祝日のひとつ、マウリド(預言者ムハンマドの生誕祭)でした。インドネシアの各地でもお祝いがあったことと思います。ロンボク島のマウリドはとてもユニークなので、今回は…
0 いいね!今や、どこへ行っても、巷に溢れているのはプラスチック製の道具や器材です。プラスチックは軽くて、割れたり壊れたりすることがなく、そして何と言っても、価格が圧倒的に安いので、人々にと…
0 いいね!インドネシア人の主食はもちろんコメです。1970~1980年代のいわゆる「緑の革命」の影響で、それまで世界最大のコメの輸入国だったインドネシアは、1984年にコメの自給を達成し、…
0 いいね!ロンボク島在住の岡本みどりさんによる連載「ロンボクだより」の第2回です。現地に住んでいるからこその温度感や雰囲気が伝わる岡本さんのエッセイを是非お楽しみください。<岡本みどりさん…
0 いいね!まだ行ったことのない外国へ行くとき、「向こうの人は何を食べているのだろうか」と思いませんか。食べ歩きが大好きな私も、22年前、初めてアフリカのナイジェリアへ出張する際、何を食べて…
0 いいね!はじめにロンボク島在住の岡本みどりさんによる連載「ロンボクだより」が始まりました。現地に住んでいるからこその温度感や雰囲気が伝わる岡本さんのエッセイを是非お楽しみください。<岡本…
0 いいね!●マカッサル国際作家フェスティバルとは私がマカッサルに初めて行ったのは1987年で、その後、1996~2001年、2006~2010年の計8年半滞在しました。私にとっては、故郷の…
0 いいね!よりどりインドネシア第163号を発行しました。カバー写真は、事故で渋滞する西ス…
よりどりインドネシア第162号を発行しました。カバー写真は、北スマトラ州メダン…
よりどりインドネシア第161号を発行しました。カバー写真は、海へ続く水路に係留…