よりどりインドネシア

2020年08月08日号 vol.75

「東インドネシア」に関連する記事

いんどねしあ風土記(13):「フンバ」の島と人々・見聞録 〜東ヌサトゥンガラ州スンバ島ワノカカ~(横山裕一)

タンボラカ空港からワノカカまで車で1時間半。予想以上に整備された街道を行くと、水牛の群れに出会う。頭上は紺碧の空。「ここはスンバ島なんだ」と実感する。南国特有の自然と歴史、習...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年04月08日号 vol.67

いんどねしあ風土記(12):祖先・自然崇拝息づく島の勇壮騎馬戦「パソラ」〜東ヌサトゥンガラ州スンバ島ワノカカ~(横山裕一)

「馬と人は同じ魂を持つ家族」。西スンバの人々は言う。古来より馬とともに暮らしてきた東ヌサトゥンガラ州スンバ島の人々。とりわけ西スンバの各地では、年に一回、木の棒でできた槍を投...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年03月23日号 vol.66

パプアのラタパン(哀歌)を追いかける ~セプティナ・ロサリナ・ラヤンさんの挑戦~(松井和久)

インドネシアの最東部に位置するパプアは、今も、その他のインドネシアから差別や迫害を受けているという話の絶えない場所です。それだけでなく、外来資本によるオイルパーム農園開発など...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年02月09日号 vol.63

南スラウェシの木造船、現状と課題 ~タナベル、ガレソン、パンダラ、パオテレ港を廻って~(脇田清之)

南スラウェシの伝統的な木造船ピニシ(Pinisi)とその造船工法が2017年12月7日、国連教育科学文化機関(UNESCO)の人類の無形文化遺産に登録され、脚光を浴びました。...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年01月08日号 vol.61

故ハビビ元大統領についての私論(2)(松井和久)

ハビビは、ずっとスハルトに守られてきました。スハルトはハビビを副大統領に指名するなど、最後までハビビを信じ、守ってきました。そのように扱われてきたハビビは、一般に「スハルトの...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年10月08日号 vol.55

連続コラム・パプア(1) :フリーポート社とパプア(松井和久)

〜 本号から何本か、パプアに関する連続コラムを書いてみます。内容についてはその時々で変更がありえます。予めご容赦ください 〜本誌でも取り上げましたが、8月後半から、ジャワ島で...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年09月08日号 vol.53

パプア人差別反対暴動の背景 ~分離独立へ転換する可能性はあるか?~(松井和久)

8月19~22日にかけて、西パプア州およびパプア州の各地で大規模な暴動が起こりました。西パプア州の州都マノクワリでは、市内にバリケードが設置され、州議会議事堂が焼かれました。...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年08月24日号 vol.52

プワルタ・セレベス編集長、近藤三郎のこと(脇田清之)

太平洋戦争の時代、海軍軍政下のマカッサルでは、毎日新聞系のセレベス新聞社が、現地住民向けの日刊紙「プワルタ・セレベス」(Harian PewartaSelebes)を発行して...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年03月09日号 vol.41

モリンガはインドネシアのフツーの食材(松井和久)

皆さんは、モリンガ(moringa)という植物をご存知でしょうか。日本語名ではワサビノキとも呼ばれ、モリンガは、ワサビノキ科ワサビノキ属の一種の属名です。学名はmoringa...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年01月23日号 vol.38

独立英雄・ラトランギ博士のこと(脇田清之)

本稿は、初代スラウェシ州知事で北スラウェシの空港、大学、マカッサルやマナドの大通りの名称などにその名を残すインドネシア独立に貢献した英雄(1961年第590号)サム・ラトラン...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年11月24日号 vol.34

ブル島ハゲ山の違法金採掘をめぐって(松井和久)

マルク州のブル島といえば、インドネシアを代表する作家であるプラムディヤ・アナンタトゥールが送られた島として記憶されている方も多いと思います。彼は、1965年9月30日事件を起...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年11月08日号 vol.33

11年前、パプア・ニューギニアとの国境へ行った(松井和久)

2007年12月、パプア州の州都ジャヤプラを訪れた際に、思い切って、パプア・ニューギニアの国境まで行ってきました。そのときの様子を再掲します。ジャヤプラ中心街をテレビ塔のある...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年10月23日号 vol.32

スラウェシ中部地震・津波の被災地はどんな地域なのか 〜中スラウェシ州パル市、ドンガラ県、シギ県〜(松井和久)

(本記事の無料公開は10月12日で終了いたしました)日本でも連日大きく報道されているスラウェシ中部地震ですが、国家災害対策庁(BNPB)の発表によると、2018年10月12日...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年10月09日号 vol.31

ポチョポチョをめぐるもう一つの物語(松井和久)

今のインドネシアで最も人気の踊りと言えば、ポチョポチョ(Poco-Poco)でしょう。あのおなじみの音楽がかかると、老若男女、誰もが一緒に踊り出し、楽しい気分になれるのが、ポ...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年09月07号 vol.29

統一地方首長選挙の結果:州知事編(その2)(松井和久)

今号では、前号(よりどりインドネシア第25号)で取り上げなかった残り9州の州知事選挙結果を見ていきます。一連の州知事選挙を来年2019年の大統領選挙の前哨戦と捉えれば、有権者...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年07月23日号 vol.26

インドネシアへの中国投資の現状(松井和久)

情報ウェブマガジン「よりどりインドネシア」では、これまでも何度かインドネシアへの中国投資について触れてきましたが、現状はどうなっているのか、ここで少し触れておきたいと思います...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年07月09日号 vol.25

ママが編むパプアの伝統バッグ「ノケン」(松井和久)

パプアには、ノケン(noken)という名の特有のバッグがあります。動物の皮やポリエステルなどではなく、天然の植物繊維で作られたバッグです。かつて筆者がパプア州の州都ジャヤプラ...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年07月09日号 vol.25

マカッサル市長選挙は新人ペア1組のみが候補者に(松井和久)

今回のよりどりインドネシアの別稿「地方首長選挙で『空箱』と戦う」の最後で、「現職の候補者ペアの立候補が認められず、新人の候補者ペアの1組のみが立候補を認められるケースが出てき...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年05月09日号 vol.21

農民に農産品加工技術を教え続けて30年 〜南スラウェシ州北ルウ県・サカルディン氏〜(松井和久)

インドネシアには、地域で地道に社会貢献的な活動を続けている人々が、実はたくさんいます。前号(第14号)でご紹介したルルットさんもそうですが、こうした人々はなかなかメディアでは...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年02月22日号 vol.16【無料全文公開】

クンダリのサゴ椰子料理、その名はシノンギ(松井和久)

以下は、2008年6月10~14日に東南スラウェシ州クンダリへ出張したときに食べた、地元料理のお話です。注文したのは、地鶏のタワオロホ煮込み、シノンギ、茹でホウレン草の3品。...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年01月22日号 vol.14【無料全文公開】

バックナンバー(もっと見る)