2023年03月09日号 vol.137
よりどりインドネシア第137号を発行しました。カバー写真は、南スラウェシ・トラ…
パンティ・アスハン(PantiAsuhan)という言葉や場所をご存じでしょうか。インドネシア語で「孤児院」あるいは「託児施設」を意味し、子どもを預かる場所のことです。もともとは、…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2022年10月8日発行の『よりどりインドネシア』第127号に所収の「ロンボクだより(77)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。な…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2022年9月8日発行の『よりどりインドネシア』第125号に所収の「ロンボクだより(75)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。なお…
0 いいね!●日本で最後のハンセン病快復者詩人 天の職 おにぎりとのし烏賊と林檎を包んだ唐草模様の紺風呂敷を しっかりと結んでくれた 親父は掌で涙を拭い低い声で話してくれた らいは親が望んだ…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2021年12月7日発行の『よりどりインドネシア』第107号に所収の「ロンボクだより(58)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。な…
0 いいね!この「コロナ禍で起きている現象」シリーズを書く際に、最も気になっていたのは、今回書く『悲しい道化師たち』のことでした。●悲しい道化師『悲しい道化師』とは、インドネシア語の"Bad…
0 いいね!●インドネシア国内の感染推移状況は日本と似ているまず初めに、2020年4月23日発行の前号(『よりどりインドネシア』第68号)以降、2020年5月7日までの、インドネシア国内にお…
0 いいね!スラウェシ中部地震被災地支援の第1弾は、インドネシア海洋学士会(ISKINDO)宛の募金でした。この募金は10月3日(水)午後0時で終了し、早速送金いたしました。ご協力ありがとう…
0 いいね!上の写真は、ロンボク島北西部、スンギギ海岸の北にある美しい海岸です。地震の影響で、今はどうなっているのでしょうか。本マガジンで「ロンボクだより」を連載している、北ロンボク県在住の…
0 いいね!よりどりインドネシア第137号を発行しました。カバー写真は、南スラウェシ・トラ…
よりどりインドネシア第136号を発行しました。カバー写真は、東ジャワ州クディリ…
よりどりインドネシア第135号を発行しました。カバー写真は、北スマトラ・バタッ…