よりどりインドネシア

2018年02月07日号 vol.15【無料全文公開】

いくつものインドネシア

マングローブを生かしたコミュニティ開発の伝道師 ~スラバヤ市のルルットさん~(松井和久)

一般に、経済開発と環境保全はなかなか両立が難しいと考えられています。どうしたら、環境保全がビジネスとして成り立つのか。持続的開発を考えるうえで、これは大きな課題となっています...

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バンジャルマシンの水上マーケットは今(松井和久)

グリーンランド島、ニューギニア島に次いで、世界で3番目に大きい島、ボルネオ島。そのインドネシア領の部分はカリマンタンと呼ばれます。カリマンタンには、蛇行して流れる大きな川がい...

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他の号の記事

信仰としての土着伝統宗教の現在 ~カハリンガンとスンダ・ウィウィタンの事例~(松井和久)

現在、インドネシアで公式に認められている宗教(agama)は、イスラム教、カトリック教、プロテスタント教、ヒンドゥー教、仏教、儒教の6つです。いずれも、建国五原則(パンチャシ...

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ロンボクだより(46):はじめての募金活動(岡本みどり)

ロンボク地震のはじめの地震から約1週間後の2018年8月4日、街頭募金をする現地の人々をみて触発された私は、早速家に帰って自分も支援金を募るための行動を起こしました。まずは夫...

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ラサ・サヤン(18):コロナ禍で起きている現象(その3)~悲しい道化師たち(1)~(石川礼子)

この「コロナ禍で起きている現象」シリーズを書く際に、最も気になっていたのは、今回書く『悲しい道化師たち』のことでした。●悲しい道化師『悲しい道化師』とは、インドネシア語の"B...

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いんどねしあ風土記(28):「双頭鷲と秘宝王冠」香料諸島・テルナテ王国物語 ~北マルク州テルナテ島~(横山裕一)

A.R.ウォーレスが動植物相の違いで境界を設けたウォーレス線を越えてインドネシア東部の諸島地域へ行くと、太陽光線が一段と明るく降り注いでいるように感じられる。濃紺の海が広がる...

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コロナ禍での呪術師をめぐるいくつかの物語(松井和久)

インドネシアの新型コロナウィルス感染状況は、ワクチン接種の始まった2月以降、数字のうえでは抑制傾向を示してきました。1日あたりの新規感染者数も5,000人以下の日が多くなり、...

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ロンボクだより(45):レバランにケーキ(岡本みどり)

今年もレバラン(断食明け大祭)の季節がめぐってきました。みなさんの地域では、どのようなレバランを迎えられましたか?私は今年のレバランは新しいレバランだったように感じました。そ...

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ウォノソボライフ(41):ウォノソボ観光のこれからを考える(神道有子)

前回の『よりどりインドネシア』第92号に続き、今回は、ウォノソボの観光全体に焦点を当てていきたいと思います。コロナ禍で世界中のあらゆる産業が経済的打撃を被っているなか、とくに...

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ロンボクだより(44):現地の人々による支援活動(岡本みどり)

引き続き、前震について書きます。2018年7月29日の地震から三晩明けた8月1日。当時の私のTwitter での投稿によると、「昨晩から家の中で寝た」「昨日あたりから人が寄付...

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ラサ・サヤン(17):コロナ禍で起きている現象(その2)~ペットを飼う人が増えている~(石川礼子)

ジャカルタ首都特別州知事は、2月9日から実施している小規模単位での社会活動制限を4月30日現在も続けています。小規模単位社会制限措置では、基盤分野(エネルギー、情報通信、金融...

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いんどねしあ風土記(27):トカゲの危機-汚職撲滅委員会の行方 ~ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

2021年4月、汚職撲滅委員会(KPK: Komisi Pemberantasan Korupsi)の弱体化露呈を懸念するニュースが相次いだ。家宅捜索の事前情報漏洩疑惑と警察...

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ロンボクだより(43):断食月にめぐるもの(岡本みどり)

今年も断食月がやってきました。日本で年末年始に多くのお金が出入りするように、断食月から断食明け大祭にかけて大きくお金が動きます。人の流れも激しくなり、去年はさすがに人々の足が...

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ウォノソボライフ(40):ジャワ島で一番高い村(神道有子)

断食月となり、殊更に人々が日の出・日の入りの時刻を意識する季節となりました。いつの頃からか、ここでは、断食開始時刻と終了時刻にはサイレンが鳴り響くようになり、それに続くアザー...

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ジュパラの女傑カリニャマット(太田りべか)

中ジャワ州北海岸に位置する町・ジュパラ(Jepara)に、カリニャマタン(Kalinyamatan)と呼ばれる地域がある。16世紀の一時期、その地を支配していたのは、兄と夫が...

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カリマンタンの森を守るために立ち上がる若者たち ~スマルニ・ラマンさんの活動~(松井和久)

グローバル・ランドスケープ・フォーラムという、景観アプローチに基づいた持続的な土地利用に関する国際フォーラムがあります。このフォーラムは4,400の機関、約19万人の個人が参...

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ロンボクだより(42):前震のあと幼稚園で感じたこと(岡本みどり)

前震から一夜があけた2018年7月30日、月曜日。私は娘を幼稚園へ連れていこうかどうか迷っていました。一つは余震の可能性もあり、精神的に不安感が大きかったこと。もう一つは、村...

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ラサ・サヤン(16):コロナ禍で起きている現象(その1)~結婚式が増えている?~(石川礼子)

インドネシアは、2021年3月17日現在、コロナ陽性患者数は1,430,458名で、新たな感染者数は5,414名、回復者数1,257,663名、死者数38,753名となってお...

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いんどねしあ風土記(26):インドネシアの「ナゴヤ」の由来は? ~リアウ諸島州バタム島~(横山裕一)

シンガポールから最も近いリゾート地として知られ、また重要な工業地域でもあるリアウ諸島州バタム島。同島の最も栄えた商業地区はかねてより「ナゴヤ」と地元住民に呼ばれてきた。つづり...

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ロンボクだより(41):人という字はこう書きます(岡本みどり)

よりどりインドネシアの読者の皆様、こんにちは。これからは『よりどりインドネシア』の月上旬号にロンボク地震から今日までの人々の歩みを、下旬号にこれまでと同じくささやかな日々のロ...

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ウォノソボライフ(39):内陸おサカナ事情(神道有子)

インドネシアといえば、東南アジア随一の島嶼国家です。旅行者にとっても海やビーチのイメージは強く、実際に、海洋資源は住民の生活のうえでも政治経済のうえでも、大変重要な位置づけと...

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アマナガッパの海商法を読んで ~ブギス・マカッサルの海商人の生きざまを垣間見る~(脇田清之)

このところ、国際政治の世界では「インド太平洋」地域における、法の支配に基づく、自由で開かれた海洋秩序の重要性がクローズアップされています。この「自由で開かれた海」という言葉、...

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