2024年04月23日号 vol.164
よりどりインドネシア第164号を発行しました。カバー写真はジョグジャカルタの王…
去年、中国に行ったときの話です。インターネットで知っていた通り、中国は現在、WeChatPay(微信支付)もしくはアリペイ(支付宝)と呼ばれるサービスを通じ、アプリの中のQRコー…
0 いいね!インドネシアには、地域で地道に社会貢献的な活動を続けている人々が、実はたくさんいます。前号(第14号)でご紹介したルルットさんもそうですが、こうした人々はなかなかメディアでは取り…
0 いいね!一般に、経済開発と環境保全はなかなか両立が難しいと考えられています。どうしたら、環境保全がビジネスとして成り立つのか。持続的開発を考えるうえで、これは大きな課題となっています。そ…
0 いいね!グリーンランド島、ニューギニア島に次いで、世界で3番目に大きい島、ボルネオ島。そのインドネシア領の部分はカリマンタンと呼ばれます。カリマンタンには、蛇行して流れる大きな川がいくつ…
0 いいね!ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)現政権の公約の一つは、燃料全国統一価格の試行です。辺境地でのガソリンや軽油の価格は、輸送コストがかさむため、ジャカルタやジャワ島に比べると、どうして…
0 いいね!2017年のインドネシア経済については、日本であまり話題に上ることもなかったかと思いますが、長年にわたって見てきた眼からすると、びっくりするぐらい堅実で波風の少ない一年だったと思…
0 いいね!ジャワ島の一番東の端にあり、バリ島を目の前に臨む東ジャワ州バニュワンギ県は、ユニークな立ち位置にあります。ここでは、車で6時間以上かかる東ジャワ州の州都スラバヤとの関係だけでなく…
0 いいね!アジアの三大大豆発酵文化圏といえば、日本、中国・雲南、そしてインドネシア。インドネシアの大豆発酵食品といえば、もちろんテンペです。テンペは、大豆をテンペ菌で発酵させたもので、イン…
0 いいね!約15年ほど前、西カリマンタン州のマンダールというところへ行きました。このマンダールは、第2次世界大戦中、日本軍による住民虐殺事件が起こった場所として、現地では記憶されています。…
0 いいね!インドミーというのは、インドネシア人なら誰でも知っている即席麺のことです。インドミーは1972年に即席麺ブランドとして登場し、国内最大の財閥であるサリム・グループのインドフード社…
0 いいね!前回の「よりどりインドネシア」創刊号では、中国から北スラウェシ州への観光客が激増しているという話題を取り上げました。インドネシアでの中国の影響力拡大は、首都ジャカルタよりもむしろ…
0 いいね!インドネシアでセブン・イレブンが6月末で全店閉店、というニュースが流れました。インドネシアでのフランチャイズ権を持つモデルン・グループが売却先を探していたのですが、当てにしていた…
0 いいね!よりどりインドネシア第164号を発行しました。カバー写真はジョグジャカルタの王…
よりどりインドネシア第163号を発行しました。カバー写真は、事故で渋滞する西ス…
よりどりインドネシア第162号を発行しました。カバー写真は、北スマトラ州メダン…