よりどりインドネシア

2017年11月22日号 vol.10

ジャワでもありバリでもあるバニュワンギ

2017年11月22日 23:29 by Matsui-Glocal

ジャワ島の一番東の端にあり、バリ島を目の前に臨む東ジャワ州バニュワンギ県は、ユニークな立ち位置にあります。

ここでは、車で6時間以上かかる東ジャワ州の州都スラバヤとの関係だけでなく、フェリーを使ってわずか30分の、海を隔てたバリ島との関係をも意識しています。 

海を隔てた向こうはバリ島

昔、ジャワ島へイスラム教が入ってくるにつれ、ヒンドゥー教が東へ東へと追いやられ、バリ島へたどり着きましたが、その通り道でもあったバニュワンギでは今もその影響を今も残していて、古いジャワ文化とバリ文化の混じった独特の文化があります。ジャワであり、バリでもある、不思議な雰囲気を持っているのがバニュワンギなのです。

バニュワンギまでは、スラバヤから車または鉄道で6時間以上かかりますが、今ならば、飛行機で簡単にアクセスできます。スラバヤからは所要50分で、ガルーダとウィングス・エア(ライオン・エアの子会社)の便があります。また、ジャカルタからも、ガルーダとナム・エア(スリウィジャヤ航空の子会社)が所要1時間半で直行便を飛ばしています。

バニュワンギ。そのユニークな魅力をいくつかご紹介します。

(以下の内容へ続く)

  • 投資先としてのバニュワンギ
  • バニュワンギの奇祭ケボケボアン
  • バニュワンギのローカル・ブランド・コーヒー

 

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