よりどりインドネシア

2021年06月08日号 vol.95

「経済」に関連する記事

「国産品を愛せ、外国産品を嫌え」~大統領発言の裏側~(松井和久)

冒頭のタイトルは、3月4日、ジョコ・ウィドド(通称・ジョコウィ)大統領が商業省全国作業部会で行なった開会挨拶の一節です。大統領は商業省に対して、国産品市場を発展させるための政...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年03月22日号 vol.90

新型コロナ禍で耐えるインドネシア経済 ~マイナス成長下での失業と貧困~(松井和久)

2021年2月5日、インドネシア中央統計庁(BPS)は2020年のGDP成長率がマイナス2.07%だったと発表しました。四半期別では、前年同期比で、2020年第1四半期が2....

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年02月22日号 vol.88

ガソリン車から電動車へ ~電気自動車時代を目指す2つのロードマップ~(松井和久)

インドネシアを訪れると、必ずや、道行く自動車のほとんどが日本企業による「日本車」であることに気づかれることと思います。正確に言うと、インドネシアの日系現地法人が製造したインド...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年02月07日号 vol.87

2021年、国営企業は海外を目指す(松井和久)

日本のメディアでは報じられませんでしたが、2020年11月4~6日、エリック・トヒル国営企業大臣ら一行が日本を訪問し、西村経済再生担当大臣はじめ政府関係者や民間企業関係者と面...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年11月22日号 vol.82

再登場した食料基地プロジェクト(松井和久)

新型コロナウィルス感染拡大が続くなか、国連食糧農業機関(FAO)は世界に向けて食料の安全保障の必要性を訴えています。インドネシアでも、新型コロナウィルス感染拡大の影響が長期化...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年11月07日号 vol.81

雇用創出法(オムニバス法)反対デモ暴動化の背景(松井和久)

筆者は前号(『よりどりインドネシア』第79号)で、2020年10月5日に国会で成立した雇用創出法(オムニバス法)の概要を説明しました。おさらいになりますが、同法の目的は、様々...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年10月22日号 vol.80

政府は雇用創出法(オムニバス法)の成立をなぜ急いだのか(松井和久)

インドネシア国会は2020年10月5日、雇用創出法(UU Cipta Kerja)を成立させました。国会法務委員会での審議は10月3日に終了したばかりで、そのわずか2日後に成...

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オイルパーム農園開発と闘う慣習法社会 ~中カリマンタン州キニパンの土地紛争~(松井和久)

経済開発に付随して起こる、開発する側と開発される側との間で生じる土地紛争は、インドネシアでは、1960年代から続く大きな問題です。大統領府土地問題解決促進チームによると、20...

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2021年度予算案と今後の経済の展望(松井和久)

インドネシアにおける新型コロナウィルス感染拡大は、当初、ピークと見なされた8月になっても収束の気配は見えず、2020年内、あるいは来年まで続くのではないかという声が出始めてい...

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インドネシア米農業の現状を概観する(松井和久)

新型コロナウィルス感染症が世界中へ拡大し、対策もワクチンも不確かな状態がまだしばらく続きそうです。もはや元の世界へは戻れないと人々は自覚し、コロナとともに生きる「新しい日常」...

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感染対策から経済回復へ舵を切ったジョコ・ウィドド政権(松井和久)

新型コロナウィルスの感染拡大の影響は、予想通り、長期化の様相を見せています。日本を含む多くの国々で、感染拡大の第二波を警戒しつつも、経済を回す必要から、コロナとの共存を前提と...

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コロナ禍での中国人労働者の入国許可問題(松井和久)

インドネシアでの新型コロナウィルス感染状況は、世界各国から見ると、数のうえでは少ないように見えますが、まだまだ予断を許さない状況にあります。2020年7月6日現在、これまでの...

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インドネシアと新型コロナウィルス対策(5):インドネシア経済への影響と政府の新型コロナウィルス対策(松井和久)

●インドネシア国内の感染推移状況は日本と似ているまず初めに、2020年4月23日発行の前号(『よりどりインドネシア』第68号)以降、2020年5月7日までの、インドネシア国内...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年05月07日号 vol.69

イスラム指導者による新疆ウイグル自治区訪問の意味(松井和久)

インドネシアは、世界中で最も国内のイスラム教徒人口の多い国です。インドネシアのイスラム教徒が過激化・急進化し、欧米諸国や日本と敵対する国になることは、どうしても避けなければな...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年01月23日号 vol.62

コナウェ県の架空村騒動と村落資金(松井和久)

2019年11月4日、スリ・ムルヤニ財務大臣が国会第9委員会において、「村落資金(DanaDesa)を受け取るために、実体のない架空村が作られているとの報告がある」と発言し、...

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いんどねしあ風土記(9):戦前日本人の痕跡を辿る「トコ・ジュパン」 〜東ジャワ州ルマジャン~(横山裕一)

1943年、旧日本軍が東インド(現在のインドネシア)を軍政下におく約半世紀前から、多くの日本人が「東インド」ですでに商業活動を始めていた。大都市では商社や貿易会社など組織的な...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年12月23日号 vol.60

オムニバス法で投資誘致は進むか(松井和久)

インドネシアでは10月に第2次ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)政権が発足しましたが、人材開発、インフラ投資、制度改革、官僚機能簡略化、資源依存脱却などが優先項目として挙げられま...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年12月08日号 vol.59

ロンボクだより(26):塩の生産現場にて(岡本みどり)

東ロンボク県を拠点に低所得層の自立支援活動を行うNGOと出会う機会に恵まれ、東ロンボク県まで泊りがけでうかがいました。予定が一日早く終わったため、「どこかを案内する」との言葉...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年12月08日号 vol.59

新首都候補地はどのような土地なのか(松井和久)

2019年5月10日発行の『よりどりインドネシア』第45号所収の「首都移転の閣議決定とその背景」で述べたように、2019年4月29日に首都移転が閣議決定されましたが、それを受...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年11月22日号 vol.58

<速報>第二次ジョコウィ内閣から何がみえるか(松井和久)

すでにご存じの通り、ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)大統領とマルフ・アミン副大統領が2019年10月20日に就任した後、新内閣の組閣作業が進められ、10月23日朝、第二次ジョコ...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年10月25日号 vol.56

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