2023年03月09日号 vol.137
よりどりインドネシア第137号を発行しました。カバー写真は、南スラウェシ・トラ…
●マッチング・アプリの活用今年6月、東ジャワ州パスルアンに住む義妹の息子(主人の甥に当たる)が中部ジャワ州マゲランの女性と結婚しました。甥は25歳、お嫁さんは30歳という姉さん女…
0 いいね!近年、インドネシアでドキュメンタリー映画の制作に取り組む人が増加傾向にあるという。シネマコンプレックスなど商業用映画館でも、約5年前からほぼ毎年のように上映されるようになっている…
0 いいね!ジャカルタは、3月2日にインドネシア初の新型コロナウィルス感染が発生した後、瞬く間にパンデミックとなり、3月末日には陽性患者数が608人まで増え、4月10日に最初のPSBB(大規…
0 いいね!ジャワ島からバリ島にかけての南海岸には、有名な「南海の女王伝説」がある。女王の名は「ニィ・ララ・キドゥル」「ニャイ・ロロ・キドゥル」などと地域によって様々な呼び方があるが、一般的…
0 いいね!東京五輪、大阪万博を控え「インバウンド」という言葉は、もはや日本のビジネス・トレンドの一つとしての地位を築いているのではないでしょうか。インドネシアもその例に漏れず、日本への旅行…
0 いいね!ムスリム・サイバー・アーミー(Muslim CyberArmy)、略してMCAがインドネシアのニュースを賑わせています。MCAは、ソーシャルメディアやインターネットを利用して、広…
0 いいね!去年、中国に行ったときの話です。インターネットで知っていた通り、中国は現在、WeChatPay(微信支付)もしくはアリペイ(支付宝)と呼ばれるサービスを通じ、アプリの中のQRコー…
0 いいね!まずはこの記事は個人の偏見に満ち溢れた、ただの新聞の意見欄だという前提で読んでいただきたい、というのをお願いしたいです。伝えたいこととしては表題の通りなのですが、いくつかのファク…
0 いいね!よりどりインドネシア第137号を発行しました。カバー写真は、南スラウェシ・トラ…
よりどりインドネシア第136号を発行しました。カバー写真は、東ジャワ州クディリ…
よりどりインドネシア第135号を発行しました。カバー写真は、北スマトラ・バタッ…