2024年03月08日号 vol.161
よりどりインドネシア第161号を発行しました。カバー写真は、海へ続く水路に係留…
轟(とどろき)英明 様早いものでもう3月ですね。インドネシアではまもなくイスラム教徒にとっての断食月が始まろうとしています。毎年、レバラン(断食明け大祭)は西暦のカレンダー上では…
0 いいね!●新年の伝統行事「マンディ・マンディ」2024年1月7日午後、北ジャカルタにあるトゥグ(Tugu)集落の一角では大勢の人々で賑わっていた。「トゥグ」集落とは「ポルトガル」の一部か…
0 いいね!南米ペルーにあるインカ帝国の遺跡で世界遺産でもあるマチュピチュは別名「空中都市」と呼ばれるが、インドネシアのフローレス島には「雲上の集落」と呼ばれる伝統集落がある。標高約1,20…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2023年1月8日発行の『よりどりインドネシア』第135号に所収の「ロンボクだより(83)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。なお…
0 いいね!インドネシアを代表する大衆音楽クロンチョンは17世紀、オランダ植民地時代のバタヴィアの東郊外、現在の北ジャカルタで生まれた。発祥の地には当時の住民だったポルトガル人の血を引く子孫…
0 いいね!轟(とどろき)英明 様今年は雨季への移行が早いのか、ジャカルタでは10月に入る頃から朝はいい天気でも午後に雷を伴う大雨が続く毎日です。日本はすでに肌寒くなった頃でしょうか。轟さん…
0 いいね!こんにちは。ロンボク島はよく晴れる日が続き、少しずつトマトの値段も戻ってきました。でも晴れたら晴れたで、乾燥と砂埃で喉がやられてしまいます。今回のロンボクだよりは、そんな喉元から…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2022年6月8日発行の『よりどりインドネシア』第119号に所収の「ロンボクだより(69)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。なお…
0 いいね!以下は、2013年7月に書いた文章です。この頃、いわゆるBOPビジネス支援という業務の関係で、ジャカルタやスラバヤの低所得層(以下、BOP層と記述)のご家庭を訪問することがよくあ…
0 いいね!よりどりインドネシア第161号を発行しました。カバー写真は、海へ続く水路に係留…
よりどりインドネシア第160号を発行しました。カバー写真は東ジャワ州マドゥラ島…
よりどりインドネシア第159号を発行しました。カバー写真は、2014年大統領選…