2024年03月23日号 vol.162
よりどりインドネシア第162号を発行しました。カバー写真は、北スマトラ州メダン…
引き続き、前震について書きます。2018年7月29日の地震から三晩明けた8月1日。当時の私のTwitterでの投稿によると、「昨晩から家の中で寝た」「昨日あたりから人が寄付金集め…
0 いいね!ジャカルタ首都特別州知事は、2月9日から実施している小規模単位での社会活動制限を4月30日現在も続けています。小規模単位社会制限措置では、基盤分野(エネルギー、情報通信、金融、物…
0 いいね!今年も断食月がやってきました。日本で年末年始に多くのお金が出入りするように、断食月から断食明け大祭にかけて大きくお金が動きます。人の流れも激しくなり、去年はさすがに人々の足が鈍っ…
0 いいね!インドネシアは、2021年3月17日現在、コロナ陽性患者数は1,430,458名で、新たな感染者数は5,414名、回復者数1,257,663名、死者数38,753名となっており、…
0 いいね!よりどりインドネシアの読者の皆様、こんにちは。これからは『よりどりインドネシア』の月上旬号にロンボク地震から今日までの人々の歩みを、下旬号にこれまでと同じくささやかな日々のロンボ…
0 いいね!みなさん、こんにちは。このところロンボク島ではビッカビカのお日様が週に1~2度顔を覗かせるようになりました。例年以上に降った今回の雨季も少しずつ終わりに近づいているようです。やは…
0 いいね!ロンボク島はこのところ大雨続きです。皆さんの地域はいかがですか?今回は、ロンボクでの暮らしぶりよりも、私の内面的な部分に重きを置いて書きます。お見苦しい部分もあるかもしれませんが…
0 いいね!2021年、明けましておめでとうございます。昨年はご愛読ありがとうございました。よりどりインドネシアのオフ会もはじまり、顔をあわせることができ、楽しかったですね。今年もどうぞよろ…
0 いいね!インドネシアで最初のコロナ罹患者が出てから早10ヵ月。すっかり日々の生活が変わってしまっていますが、私が困っているのは、唯一の図書館が使えなくなってしまったことです。ウォノソボに…
0 いいね!ロンボク島に嫁いでから8年が経過し、文化や価値観の違いに戸惑うこともだんだん少なくなってきました。しかし、先日、水疱瘡になった生徒をめぐって私は久しぶりに歯がゆい思いをしました。…
0 いいね!●洗濯機で多いのは二層式私が28年前にジャカルタに来た頃は、ほとんどの家庭にまだ洗濯機はなかったと思います。我が家にもありませんでした。家政婦、所謂メイドさんがすべて手で洗ってい…
0 いいね!ウォノソボの中心街の北西地域。スタシウン(Stasiun)と呼ばれている地区があります。スタシウンとは「駅」という意味。ウォノソボ県は鉄道ゼロ県なのにもかかわらず、です。駅とは一…
0 いいね!●オランダ時代の名残ジャカルタコタ駅(写真上)と駅構内(写真下)首都圏鉄道などの始発駅でもある基幹駅のひとつ、ジャカルタコタ駅はオランダ植民地時代の建物が多く残るかつてのバタヴィ…
0 いいね!1970年代の日本映画「トラック野郎」シリーズに登場する、トラックの車体に施された名文句かのように、ジャカルタの乗り合いバスなどの公共交通機関には、車体などに言葉遊びも含めた名文…
0 いいね!こんにちは。すっかり雨季に入って、ロンボクは、蒸し蒸しとサウナにいるかのような気候が続いています。先日、夫の兄弟たちと会っているときに、近頃の子どもはスマホばかりいじっている!と…
0 いいね!ジャカルタは、3月2日にインドネシア初の新型コロナウィルス感染が発生した後、瞬く間にパンデミックとなり、3月末日には陽性患者数が608人まで増え、4月10日に最初のPSBB(大規…
0 いいね!9月6日、義母が他界しました。義母は8月末日から一切の食事をとらなくなっており、私たち家族は心の準備はできていました。本人もそれほど苦しまずにあの世へ行けたように思います。イスラ…
0 いいね!何年か前に、「もし○○ならば、あなたはインドネシア人かも」とか、「インドネシア人になるためには○○をしよう」という、インドネシア人の特徴を面白おかしくリストアップした笑い話がネッ…
0 いいね!●高層ビルのかたわらで中央ジャカルタ・ブンドゥガンヒリル地区西部のプジョンポガン通り周辺は、国民協議会(MPR)・国会(DPR)議事堂近くの、ジャカルタ中心部の一角である。しかし…
0 いいね!よりどりインドネシア第162号を発行しました。カバー写真は、北スマトラ州メダン…
よりどりインドネシア第161号を発行しました。カバー写真は、海へ続く水路に係留…
よりどりインドネシア第160号を発行しました。カバー写真は東ジャワ州マドゥラ島…