よりどりインドネシア

2019年07月07日号 vol.49

「農村」に関連する記事

ロンボクだより(21) :砂ぼこりの舞う季節に1年前を想う(岡本みどり)

本格的な乾季に入り、地表がカラッカラに乾くようになりました。ひとたび風が吹くと砂ぼこりが舞います。砂や塵が入って喉を傷めやすいのもこの時期です。私も少しばかり喉をやられていま...

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ウォノソボライフ(15) 一晩でできた湖?メンジェル湖をめぐる伝説(神道有子)

古今東西、命の源である水は、人間にとって大きな関心を寄せるものであり、一方で海や川、そして湖といった場所には、人知の及ばない何かがあると考えられてきました。聖剣エクスカリバー...

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ウォノソボライフ(14): 高原パパイヤ・カリカの野望(神道有子)

マグラン方面からウォノソボへ来ると、こんなモニュメントが出迎えてくれます。スターフルーツのようにも見えるけど、ちょっと違う・・・。これは何でしょう?これがウォノソボのイチオシ...

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インドネシアで美味しいイチゴを作りたい! ~元現採・たくいさんの挑戦~(大島空良)

インドネシア、とくにジャカルタでは、20代の若者がインドネシアの会社で現地採用(通称:現採)として働くことが増えています。ジャカルタでしばしば開かれる同年代のインドネシア在住...

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ウォノソボライフ(13) ポテト王国ディエン(神道有子)

「これ、ディエンの親戚にもらったからよかったらどうぞ」ある日ご近所さんからもらったお裾分け、中身はじゃがいもでした。ウォノソボ県の北部に広がるディエン高原は、一大じゃがいも産...

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ウォノソボライフ(12):ブンドゥンガン 〜田園生まれのミュージック〜(神道有子)

ちょっとこちらをご覧ください。竹で編んだゴザのような覆いを、つっかえ棒で支え、その中に座り込む人。皆さんは、こうした光景を見たことがありますか?実はこれ、ブンドゥンガン(Bu...

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ロンボクだより(14) 幼稚園の制服(岡本みどり)

今回は、娘の幼稚園の制服をめぐるお話です。10月になって、下の写真のような制服がやっと届きました。その顛末は次のようなものでした。娘の通う幼稚園は、7月19日に新しい一年が始...

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ロンボクだより(13) 被災後の娯楽(岡本みどり)

ロンボク島の地震から3ヵ月が経ちました。私と娘は、久しぶりに州都マタラムへ行ったついでに、旧モールと呼ばれているロンボク島で一番古いショッピングモールへ立ち寄りました。地震以...

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ウォノソボライフ(10) とある伝説と村祭り(神道有子)

毎年、イスラム暦の新年を過ぎると、私の村では、村祭りの準備が始まります。一年に一度の盛大なお祭り! 当日は朝からガムランが鳴り響き、村民はジャワの正装をします。椰子の葉や稲穂...

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ロンボクだより(12) 異教徒との共生(岡本みどり)

前回に続き、震災時の話です。私の住んでいる地域はロンボク島の北西部にあり、イスラム教、バリ・ヒンドゥー教、仏教の三つの宗教の人々が入れ混じって住んでいます。入れ混じっていると...

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農民が編み出す米の直播技術(松井和久)

●日本でも注目され始めた米の直播私たちの知る米づくりでは、言うまでもなく、苗代を作って苗を育て、それを田んぼへ移植する、すなわち、田植えをする、というのが常識です。しかし、農...

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(コラム)隠される格差、作られる「格差」(松井和久)

宅地開発が始まる前のあるマカッサル市近郊の風景(2008年9月30日)●中間層の台頭中間層の台頭。これがマーケットとしてのインドネシアの魅力を高める現在の常套文句です。以前、...

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ロンボクだより(11):1000のテントの島へようこそ(岡本みどり)(全文無料掲載)

よりどりインドネシアの読者の皆様、こんにちは。ロンボク島の岡本みどりです。毎月上旬号に寄稿しておりますが、前回は地震のため休載させていただきました。にもかかわらず、あたたかい...

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2015年に67.8%成長したモロワリ県で何があったのか(松井和久)

ここ数年のインドネシア経済は5%前後の成長に留まり、目標としていた6~7%成長を達成できていません。もっとも、世界経済の低迷を勘案するならば、インドネシアもそれなりに底堅い経...

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ウォノソボ・ライフ(5) :異教徒は隣人(神道有子)

5月、断食を目前に控えた日曜日、陰惨なテロが起きてしまいました。既に多くの報道があった通り、スラバヤの教会を狙ったもので、たくさんの死傷者が出ています。それから一週間もしない...

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ウォノソボ・ライフ(4): 昔話:暗闇と生きる(神道道子)

夕方、日も暮れる時間帯。用事があってよそのお家を訪ねると、電気がついておらず家の中がほぼ真っ暗・・・ということがあります。一見、留守のように見えますが、それでも「ウーン(wu...

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ウォノソボ・ライフ(3) キャッサバ七変化(神道道子)

●南国といえば、これ!インドネシアで広く食べられているキャッサバ。栽培は簡単で、あまり手をかけずともぐんぐん育ちます。味もクセがなくシンプルなのに、芋特有のホクホク感はしっか...

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ロンボクだより(6):お葬式とアイスクリーム(岡本みどり)

昨年末に舅の妹が亡くなりました。ロンボク島のお葬式では、全体的に悲壮感などはほぼありません。入口で親族の方にお悔やみを伝え、持参した米や卵や砂糖(日本の御香典にあたる)を渡し...

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コラム:村を存続させたのは美しき誤解なのか(松井和久)

2003年2月、筆者は、日本の大学院生(留学生を含む)とインドネシア人大学生との合同チーム計20人と一緒に、南スラウェシ州ブルクンバ県のある村に行き、約一週間、ホームステイを...

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ウォノソボ・ライフ(2) ダウェット24時 〜2人の道化の謎を追え〜(神道有子)

●デザートから始まる物語突然ですが、クイズです。これは何でしょう?ヤシ砂糖で味付けしたココナッツミルクに、パンダンの葉で香りと色付けをした米粉のゼリーを入れたデザート。インド...

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