2022年04月23日号 vol.116
よりどりインドネシア第116号を発行しました。カバー写真はジャワ島最古と言...
●映画『クレイジー・リッチ!』2018年公開のアメリカ映画『クレイジー・リッチ!』(原題:Crazy Rich Asians)はある意味、衝撃的でした。生粋のニューヨーカーと...
0 いいね!多民族国家・インドネシアには各地方に各民族独自の多彩な郷土料理があるが、全国の誰もが好み、国民食ともなっているのがインスタント麺のインドミーだ。2022年で発売50周年を迎え...
0 いいね!筆者(松井和久)は、2021年6月より、NNAASIAのインドネシア版に月2回(第1・3火曜日)に『続・インドネシア政経ウォッチ』を連載中です。800字程度の短い読み物として...
0 いいね!インドネシアへの投資誘致を目的として、ジョコ・ウィドド(通称:ジョコウィ)政権が命運をかけて制定した雇用創出法ですが、2021年11月25日、憲法裁判所から「違憲」との判決を...
0 いいね!私が住んでいるジャカルタはその昔、「バタビア」と呼ばれていました。歴史的には、1619年にオランダ東インド会社、東インド総督のヤン・ピーテルスゾーン・クーンがバンテン王国(1...
0 いいね!"GoTo"と聞いたら、昨年中断した、日本政府の推進した「GoToキャンペーン」と思った方もいらっしゃるかもしれません。でも、インドネシアの"GoTo"というのは、"Goje...
0 いいね!日本に限らず、地名や通りの名前などからその地の歴史や風土、文化をうかがい知ることができる。インドネシアでは現在、大通りの多くは国家英雄らの名前が冠されているが、路地に入るとい...
0 いいね!出張、旅行、留学、様々な形態でインドネシアを訪れる外国人たち。どんな短期滞在でも、ほぼ必ず目にすることになる商品といえば、ミネラルウォーターではないでしょうか?なかでもとくに...
0 いいね!大統領選挙結果の決着がつき、ジョコウィとプラボウォの和解が演出されて、インドネシアは、政治的な安定の方向へ向かっています。これから焦点となるのは、誰がどの大臣ポストに就くかと...
0 いいね!2018年8月10日、来年2019年正副大統領選挙の候補者ペア2組が総選挙委員会(KPU)に立候補登録をしました。その2組とは、ジョコ・ウィドド(Joko Widodo、現職...
0 いいね!インドネシアには、地域で地道に社会貢献的な活動を続けている人々が、実はたくさんいます。前号(第14号)でご紹介したルルットさんもそうですが、こうした人々はなかなかメディアでは...
0 いいね!ジョコ・ウィドド(ジョコウィ)現政権の公約の一つは、燃料全国統一価格の試行です。辺境地でのガソリンや軽油の価格は、輸送コストがかさむため、ジャカルタやジャワ島に比べると、どう...
0 いいね!バンジャルマシン、と言われて、それがどこかすぐに分かる人は、本メディアの読者でもそう多くはないかもしれません。バンジャルマシンは、二つの大きな河が入り混じる水の町。早朝の水上...
0 いいね!インドネシアでのビジネス、と聞くとどんなイメージを思い浮かべるでしょうか。様々なバックグラウンドを抱え、あえて駐在や留学ではなく、インドネシアでの起業を選んだ日本人は数多いで...
0 いいね!よりどりインドネシア第116号を発行しました。カバー写真はジャワ島最古と言...
よりどりインドネシア第115号を発行しました。カバー写真は、アチェの街道沿...
よりどりインドネシア第114号を発行しました。カバー写真は、南スラウェシ州...