2022年04月23日号 vol.116
よりどりインドネシア第116号を発行しました。カバー写真はジャワ島最古と言...
今年(2022年)は、日本の黄金週間とインドネシアのレバラン休暇が見事に重なり、多くの方々が長期休暇を楽しまれたことと思います。レバランには、多くのインドネシアのイスラーム教...
0 いいね!インドネシアといえば、東南アジア随一の島嶼国家です。旅行者にとっても海やビーチのイメージは強く、実際に、海洋資源は住民の生活のうえでも政治経済のうえでも、大変重要な位置づけと...
0 いいね!インドネシアでは家庭で様々な家禽が飼われています。鶏、アヒル、ガチョウ、七面鳥・・・。ときには、こんな鳥を見たこともあるのではないでしょうか?一見したらアヒルですね。実際にア...
0 いいね!政府によると、新型コロナウィルス流行で各産業界が打撃を受けるなか、インドネシアではコーヒー産業が好調だという。とくに、エジプトへのコーヒー豆輸出の増加が顕著で、2020年2月...
0 いいね!インドネシアで最も豪快な食べ物といえば、牛の脚の骨付き肉のスープでしょうか。一般に、ソプ・キキル(Sop Kikil)といいます。注文すると、しばらくしてドーンと出てくる牛の...
0 いいね!リアウ州の州都プカンバルは人口約90万人、スマトラ島ではメダン、パレンバンに次いで人口の多い町です。もともとはムラユ族の町でしたが、現在ではムラユ族が支配的な地位にあるわけで...
0 いいね!皆さんは、モリンガ(moringa)という植物をご存知でしょうか。日本語名ではワサビノキとも呼ばれ、モリンガは、ワサビノキ科ワサビノキ属の一種の属名です。学名はmoringa...
0 いいね!インドネシアの食べ物は?と聞かれると何を思い浮かべるでしょうか?ナシゴレン?サテ?などなど、食べたことのある人には、それぞれで思い出の味があると思います。今回は、インドネシア...
0 いいね!1995〜2001年、在マカッサルJICA長期専門家(地域開発政策アドバイザー)を務めていた際にも、中スラウェシ州の州都パルをよく訪問しました。以下は、その時の思い出話です。...
0 いいね!●南国といえば、これ!インドネシアで広く食べられているキャッサバ。栽培は簡単で、あまり手をかけずともぐんぐん育ちます。味もクセがなくシンプルなのに、芋特有のホクホク感はしっか...
0 いいね!ときどき、どうしても食べたくなるジャワ料理があります。それは、クレンセンガン(krensengan)という煮込み料理です。今回ご紹介するのは、東ジャワ州ルマジャンで食べたヤギ...
0 いいね!●デザートから始まる物語突然ですが、クイズです。これは何でしょう?ヤシ砂糖で味付けしたココナッツミルクに、パンダンの葉で香りと色付けをした米粉のゼリーを入れたデザート。インド...
0 いいね!以下は、2008年6月10~14日に東南スラウェシ州クンダリへ出張したときに食べた、地元料理のお話です。注文したのは、地鶏のタワオロホ煮込み、シノンギ、茹でホウレン草の3品。...
0 いいね!カリカリに揚げた中華麺の上にトロッと餡(あん)のかかったかた焼きそば。日本では、長崎の皿うどんもその一つですが、インドネシアの美味しいかた焼きそばと言えば、やはりマカッサルで...
0 いいね!南スラウェシ州の北側に位置するトラジャは、日本ではトラジャ・コーヒーでおなじみの高品質コーヒーの産地として有名です。前回の「よりどりインドネシア」第11号では、トラジャの生活...
0 いいね!アジアの三大大豆発酵文化圏といえば、日本、中国・雲南、そしてインドネシア。インドネシアの大豆発酵食品といえば、もちろんテンペです。テンペは、大豆をテンペ菌で発酵させたもので、...
0 いいね!よりどりインドネシア第116号を発行しました。カバー写真はジャワ島最古と言...
よりどりインドネシア第115号を発行しました。カバー写真は、アチェの街道沿...
よりどりインドネシア第114号を発行しました。カバー写真は、南スラウェシ州...