よりどりインドネシア

2021年01月08日号 vol.85

「ジャカルタ」に関連する記事

往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第12信:テーマ追求とタイミング、映画のジレンマ(横山裕一)

轟(とどろき)英明 様新年明けましておめでとうございます。大晦日の夜からの大雨で大洪水の正月となった昨年とはうってかわって、今年のジャカルタの元日は青空の広がる気持ちの良い幕...

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ラサ・サヤン(12)~インドネシアの便利アイテム~(石川礼子)

●洗濯機で多いのは二層式私が28年前にジャカルタに来た頃は、ほとんどの家庭にまだ洗濯機はなかったと思います。我が家にもありませんでした。家政婦、所謂メイドさんがすべて手で洗っ...

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ジャカルタ寸景(2):ジャカルタコタ駅の古時計(横山裕一)

●オランダ時代の名残 ジャカルタコタ駅(写真上)と駅構内(写真下)首都圏鉄道などの始発駅でもある基幹駅のひとつ、ジャカルタコタ駅はオランダ植民地時代の建物が多く残るかつてのバ...

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ジャカルタ寸景(3):路上で読み取るジャカルタっ子気質(横山裕一)

1970年代の日本映画「トラック野郎」シリーズに登場する、トラックの車体に施された名文句かのように、ジャカルタの乗り合いバスなどの公共交通機関には、車体などに言葉遊びも含めた...

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ラサ・サヤン(11)~インドネシアのネットショッピング事情~(石川礼子)

ジャカルタは、3月2日にインドネシア初の新型コロナウィルス感染が発生した後、瞬く間にパンデミックとなり、3月末日には陽性患者数が608人まで増え、4月10日に最初のPSBB(...

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雇用創出法(オムニバス法)反対デモ暴動化の背景(松井和久)

筆者は前号(『よりどりインドネシア』第79号)で、2020年10月5日に国会で成立した雇用創出法(オムニバス法)の概要を説明しました。おさらいになりますが、同法の目的は、様々...

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いんどねしあ風土記(22):ジャカルタを象った建築家、F・シラバン 〜ジャカルタ首都特別州、西ジャワ州ボゴール~(横山裕一)

2020年8月下旬の夜、南ジャカルタで最高検察庁の本庁舎が全焼する火災があった。スナヤンの南に白く堂々とそびえていた本庁舎の姿は黒く焼け焦げ、骨組みを晒す無残な姿となった。こ...

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新型コロナウィルス感染対策に打つ手はないのか ~政府・保健省の不作為?~(松井和久)

インドネシアでジョコ・ウィドド大統領が正式に新型コロナウィルス感染を発表した2020年3月2日から6ヵ月余が過ぎました。新型コロナウィルス感染拡大は収束の気配もなく、新規感染...

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モフタル事件再考:~900人余のロームシャはなぜ死んだのか~(松井和久)

インドネシアの新型コロナウィルス感染状況は、依然として警戒すべき状況にありますが、政府は経済回復優先の姿勢を示し、中国と共同でのワクチン開発に楽観的な見解を示しています。在留...

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ジャカルタ寸景:踏切の番人たち(横山裕一)

●高層ビルのかたわらで中央ジャカルタ・ブンドゥガンヒリル地区西部のプジョンポガン通り周辺は、国民協議会(MPR)・国会(DPR)議事堂近くの、ジャカルタ中心部の一角である。し...

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ラサ・サヤン(8)~毒入りコーヒー殺人事件~(石川礼子)

「毒入りコーヒー殺人事件」、ちょっとしたサスペンス小説の題名のようですが、これは実際にジャカルタで起きた事件です。今回は、今までの私のジャカルタ生活の中で、おそらく一番世間を...

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いんどねしあ風土記(20):ヌサンタラ・コーヒー物語(後編) 〜コーヒー文化紀行~(横山裕一)

●コーヒーが導く運命「トト・コピ」~フローレス島マンガライ引き続きフローレス島マンガライ地区のコーヒー屋台にて。主人と話していると、近くで奥さんが杵と臼でコーヒー豆を粉にする...

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ラサ・サヤン(7):~私のインドネシア音楽~(石川礼子)

「インドネシアの音楽」というと、バリ島の伝統舞踊やガムランを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。もしかしたら、クロンチョンやダンドゥットをご存知の方もいらっしゃるかもし...

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ラサ・サヤン(5)~姪たち~(石川礼子)

前回お話ししたように、主人は七人兄弟の五番目です。日本の一昔前のように、主人の世代で地方に育ったインドネシア人には子沢山の家庭が多いようです。主人の兄弟はそれぞれ家庭を持って...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年06月07日号 vol.71

いんどねしあ風土記(17):あるイスラム教徒からみた新型コロナウィルス感染流行 〜ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

大規模社会制限などによる自宅待機が始まって2ヵ月余りがたった5月下旬、同じジャカルタに住む、インドネシア人の友人とスマートフォンのテレビ電話を通して久しぶりに会話した。断食月...

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ラサ・サヤン(4)~家庭の使用人 <その1>~(石川礼子)

●メイドはスマトラ島からやってきたジャワ人現在、我が家はドライバー1人と、メイド1人を雇っています。ドライバーは近所に家族と住むブタウィ人(ジャカルタ先住民)で、メイドはスマ...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年05月07日号 vol.69

いんどねしあ風土記(15):「インドネシアが呼びかける」コロナに向き合うパンク精神 〜ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

南ジャカルタに『マージナル』というインディーズのパンクロックバンドがいる。彼らは、自宅を「タリンバビ」という名のコミュニティの拠点として、格差社会にあえぐ人々、社会に虐げられ...

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インドネシアと新型コロナウィルス対策(3):感染は中央から地方へ、州都から県・市へ(松井和久)

インドネシアにおける新型コロナウィルスの感染状況は、4月10日に感染者が全34州に広がり、以後、感染者数、死者数、治癒者の増加が続いています。国家防災庁(BNPB)による新型...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年04月23日号 vol.68

いんどねしあ風土記(14):ジャカルタから渋滞が消えた日々・大規模社会制限 〜ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

ジャカルタから世界一酷いといわれた交通渋滞が消えて1ヵ月が過ぎた。新型コロナウィルス大流行に対するジャカルタ首都特別州政府の緊急対応として、3月20日から住民たちは自宅待機を...

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ラサ・サヤン(3) ~インドネシアのキリスト教~(石川礼子)

私たち家族はキリスト教信者です。ご存知のように、インドネシア政府は、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教、儒教、そしてキリスト・カトリック教とキリスト・プロテスタント教の6つを宗教...

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