よりどりインドネシア

2022年11月23日号 vol.130

「中ジャワ」に関連する記事

ラサ・サヤン(37)~クバヤを世界に~(石川礼子)

●クバヤをユネスコ無形文化遺産に本来、"Kebaya"はその綴りから「ケバヤ」と記述すべきなのでしょうが、ここでは「クバヤ」のほうがしっくりくるので、あえて「クバヤ」と記述させて…

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ガンジャルは第2のジョコウィになれない ~闘争民主党の大統領候補をめぐって~(松井和久)

5年に1度実施されるインドネシアの大統領選挙。次回は2024年で、2期目を迎えた現職のジョコ・ウィドド(通称:ジョコウィ)大統領は、大統領の任期を最長2期10年と定めた憲法の規定…

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ウォノソボライフ(55):特産ハーブ、プルワチェンの軌跡(神道有子)

マグラン方面からウォノソボへ入ってくると見えてくる、独特なモニュメント。黄色い果物は『よりどりインドネシア』第40号の拙稿でご紹介した、高原パパイヤのカリカです。そのカリカの下か…

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ウォノソボライフ(54):極寒の!?ディエン高原(神道有子)

8月となり、日本での猛暑のニュースを涼しい当地で聞く季節がまたやってきました。毎年のことではありますが、日本が暑い暑いと呻いている時期は、インドネシアは比較的過ごしやすくなってお…

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いんどねしあ風土記(36):「ジャワのポンペイ」古代遺跡が現代に伝えるメッセージ ~中ジャワ州トゥマングン~(横山裕一)

かつて突如として消えた古マタラム王国のある街が、千年ぶりに現代に姿を現した。2008年に中ジャワ州で発見された古代遺跡「リヤガン遺跡」(SitusLiyangan)である。千年前…

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ウォノソボライフ(52):カネは村落の回りもの(神道有子)

断食明け大祭が過ぎました。断食明け大祭レバランは、イスラム教徒の祝賀日というだけでなく、ここで生活する全ての商売人にとっても一つの区切りとなっています。買い付けの際のツケや個人間…

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ウォノソボライフ(49):子どもの遊び、大人の遊び(神道有子)

昨年2021年末からインドネシアを賑わせていた食用油高騰、それに続く品不足ですが、今週に入っていよいよウォノソボにもその影響がダイレクトにやってきました。それまでも高くなったり、…

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高速鉄道に賭けたはかなき夢の行方(松井和久)

政府によると、インドネシアのジャカルタ=バンドン間の高速鉄道建設は、すでに79%の工事を完了し、2023年開業の予定です。しかしここに来て、建設費の大幅な増加をはじめとして、新た…

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ウォノソボライフ(44):方言は恥ずかしい?~ジャワ語の中のジャワ語~(神道有子)

こちら、コロナ禍でのマスク使用を推奨するポスターです。「Nyong Wis Maskeran, Deke Wis Hurung???」「僕はもうマスクをしてるけど、君はどう?」と…

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いんどねしあ風土記(30):スマラン華人街路地考証 ~中ジャワ州スマラン~(横山裕一)

日本に限らず、地名や通りの名前などからその地の歴史や風土、文化をうかがい知ることができる。インドネシアでは現在、大通りの多くは国家英雄らの名前が冠されているが、路地に入るといまだ…

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信仰としての土着伝統宗教の現在 ~カハリンガンとスンダ・ウィウィタンの事例~(松井和久)

現在、インドネシアで公式に認められている宗教(agama)は、イスラム教、カトリック教、プロテスタント教、ヒンドゥー教、仏教、儒教の6つです。いずれも、建国五原則(パンチャシラ)…

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ウォノソボライフ(41):ウォノソボ観光のこれからを考える(神道有子)

前回の『よりどりインドネシア』第92号に続き、今回は、ウォノソボの観光全体に焦点を当てていきたいと思います。コロナ禍で世界中のあらゆる産業が経済的打撃を被っているなか、とくに強い…

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ウォノソボライフ(40):ジャワ島で一番高い村(神道有子)

断食月となり、殊更に人々が日の出・日の入りの時刻を意識する季節となりました。いつの頃からか、ここでは、断食開始時刻と終了時刻にはサイレンが鳴り響くようになり、それに続くアザーンで…

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第18信:ラマダンに想う。映画『?』が意味するもの(横山裕一)

轟(とどろき)英明 様前回の轟さんの、使用言語からみた2000年以降のインドネシア映画のまとめを拝見しました。サブタイトルにある通り、まさに過去20年間のインドネシア映画界は、使…

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ムラピ山の幽精キ・ジュル・タマンの話(その3)(太田りべか)

キ・ジュル・タマン(Ki JuruTaman)とは何者だったのか。16世紀半ばから18世紀半ばまで、現在のジョグジャカルタを中心に栄えたマタラム王国の開祖セノパティ(Senopa…

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ムラピ山の幽精キ・ジュル・タマンの話(その2)(太田りべか)

16世紀半ばから18世紀半ばまで、現在のジョグジャカルタを中心に栄えたマタラム王国の開祖セノパティ(Senopati)と関係の深いジン(Al-Jinn:幽精)で、ムラピ山の噴火か…

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ムラピ山の幽精キ・ジュル・タマンの話(その1)(太田りべか)

ムラピ山の火山活動がまた活発になってきている。2021年1月4日に溶岩流の噴出が確認され、9日には7回にわたって、ムラピ山から西へ向かって流れて中ジャワ州とジョグジャカルタ特別州…

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地方首長選挙と王朝政治 ~ジョコウィ長男のソロ市長選挙立候補をどうみるか~(松井和久)

日本ではほとんど報道されませんでしたが、インドネシアでは2020年12月9日、全国270の地方自治体で統一地方首長選挙の投票が行われました。270の地方自治体の内訳は、9州、22…

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ウォノソボライフ(35):廃線散歩! ~在りし日のプルウォクルト=ウォノソボ線~(神道有子)

ウォノソボの中心街の北西地域。スタシウン(Stasiun)と呼ばれている地区があります。スタシウンとは「駅」という意味。ウォノソボ県は鉄道ゼロ県なのにもかかわらず、です。駅とは一…

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インドネシアのオイディプスたち(太田りべか)

スンダ地方に伝わるサンクリアン(Sangkuriang)説話のなかに、父を殺し、母と交わるという、ギリシャ神話のオイディプス伝説と同型の話が含まれていることを前回紹介した。今回は…

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