よりどりインドネシア

2023年11月24日号 vol.154

「中ジャワ」に関連する記事

ウォノソボライフ(69):焼き菓子サゴンとお菓子の世界(神道有子)

今年はインドネシアでは雨季が遅れに遅れ、「気温が高くなるけれど通常なら雨が降るからさほど暑さは感じない」という時期にもカンカン照りだったために各地で暑い暑いとの声が聞かれました。…

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クレテック発明者とクレテック王(太田りべか)

前回、クレテック(kretek:丁子入り煙草)をめぐるラティー・クマラ(Ratih Kumala)作の小説 "GadisKretek"(『クレテック娘』)を紹介した。今回はクレテ…

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ウォノソボライフ(66):プラナタマンサ観察記録2022~2023(後編)(神道有子)

前回は、毎年6月22日の夏至(※インドネシアのある南半球では冬至となりますが、便宜上ここでは日本式に夏至とよびます。12月22日は冬至とします)から始まるプラナタマンサという農事…

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ウォノソボライフ(65):プラナタ・マンサ観察記録2022~2023(前編)(神道有子)

6月中旬。インドネシアでは学年末となり全てのカリキュラムが修了、もしくは卒業のシーズンです。今年もあちこちの建物で着飾った学生たちの卒業式が行われ、ああ年度末だな、と感じる雰囲気…

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いんどねしあ風土記(46):ジャワの車窓から ~ジャカルタ、西ジャワ州、中ジャワ州、ジョグジャカルタ~(横山裕一)

たまにはジャワの風景を楽しみながらジョグジャカルタへ行こうと、日曜日の朝、列車に乗ることにした。近年インドネシアの長距離鉄道も整備が進み、ハイクラスの車両には座席が航空機のビジネ…

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ウォノソボライフ(64):呼称あれこれ(神道有子)

私がインドネシアと関わるようになってまず驚いたのが、会話の中で使う呼称・敬称の豊富さでした。日本ではとりあえず『さん』か『先生』、あるいは『先輩』を使っていればよく、改まった場面…

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ウォノソボライフ(63):続・バルーンのゆくえ(神道有子)

先月の話になりますが、今年も無事に断食明け大祭レバランを迎えました。今回はコロナ禍以降の社会活動制限(PPKM)が解除されてから初のレバランということもあり、去年や一昨年よりは帰…

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いんどねしあ風土記(44):ボロブドゥール遺跡発見物語 ~中ジャワ州、ジョグジャカルタ特別州~(横山裕一)

世界最大級の仏教寺院遺跡とされるボロブドゥール遺跡。西暦800年前後に建築されたものの、その後まもなく歴史の舞台から姿を消し、密林と土砂に埋もれ人々に忘れ去られてきた謎の多い遺跡…

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ウォノソボライフ(59):喉元過ぎれば・・・? ~Sさんの見たコロナ禍の景色~(神道有子)

2022年は皆さんにとってどんな年だったでしょうか?私のところでは、自宅でオンライン授業だった前年の規制が少しずつ緩められ、交代制の少人数登校、そして完全通常授業へと移行していき…

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ウォノソボライフ(58):タン・ジンシン ~ジャワ人と華人を行き来した生涯~(神道有子)

これまで、ウォノソボ出身の人物について何度か取り上げてきました。ミネラルウォーターブランドAQUAの創設者であるティルト・ウトモ、1965年の一大クーデター9月30日事件で犠牲に…

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ラサ・サヤン(37)~クバヤを世界に~(石川礼子)

●クバヤをユネスコ無形文化遺産に本来、"Kebaya"はその綴りから「ケバヤ」と記述すべきなのでしょうが、ここでは「クバヤ」のほうがしっくりくるので、あえて「クバヤ」と記述させて…

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ガンジャルは第2のジョコウィになれない ~闘争民主党の大統領候補をめぐって~(松井和久)

5年に1度実施されるインドネシアの大統領選挙。次回は2024年で、2期目を迎えた現職のジョコ・ウィドド(通称:ジョコウィ)大統領は、大統領の任期を最長2期10年と定めた憲法の規定…

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ウォノソボライフ(55):特産ハーブ、プルワチェンの軌跡(神道有子)

マグラン方面からウォノソボへ入ってくると見えてくる、独特なモニュメント。黄色い果物は『よりどりインドネシア』第40号の拙稿でご紹介した、高原パパイヤのカリカです。そのカリカの下か…

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ウォノソボライフ(54):極寒の!?ディエン高原(神道有子)

8月となり、日本での猛暑のニュースを涼しい当地で聞く季節がまたやってきました。毎年のことではありますが、日本が暑い暑いと呻いている時期は、インドネシアは比較的過ごしやすくなってお…

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いんどねしあ風土記(36):「ジャワのポンペイ」古代遺跡が現代に伝えるメッセージ ~中ジャワ州トゥマングン~(横山裕一)

かつて突如として消えた古マタラム王国のある街が、千年ぶりに現代に姿を現した。2008年に中ジャワ州で発見された古代遺跡「リヤガン遺跡」(SitusLiyangan)である。千年前…

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ウォノソボライフ(52):カネは村落の回りもの(神道有子)

断食明け大祭が過ぎました。断食明け大祭レバランは、イスラム教徒の祝賀日というだけでなく、ここで生活する全ての商売人にとっても一つの区切りとなっています。買い付けの際のツケや個人間…

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ウォノソボライフ(49):子どもの遊び、大人の遊び(神道有子)

昨年2021年末からインドネシアを賑わせていた食用油高騰、それに続く品不足ですが、今週に入っていよいよウォノソボにもその影響がダイレクトにやってきました。それまでも高くなったり、…

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高速鉄道に賭けたはかなき夢の行方(松井和久)

政府によると、インドネシアのジャカルタ=バンドン間の高速鉄道建設は、すでに79%の工事を完了し、2023年開業の予定です。しかしここに来て、建設費の大幅な増加をはじめとして、新た…

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ウォノソボライフ(44):方言は恥ずかしい?~ジャワ語の中のジャワ語~(神道有子)

こちら、コロナ禍でのマスク使用を推奨するポスターです。「Nyong Wis Maskeran, Deke Wis Hurung???」「僕はもうマスクをしてるけど、君はどう?」と…

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いんどねしあ風土記(30):スマラン華人街路地考証 ~中ジャワ州スマラン~(横山裕一)

日本に限らず、地名や通りの名前などからその地の歴史や風土、文化をうかがい知ることができる。インドネシアでは現在、大通りの多くは国家英雄らの名前が冠されているが、路地に入るといまだ…

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