よりどりインドネシア

2021年11月22日号 vol.106

「イスラム」に関連する記事

ラサ・サヤン(23)~ジョグジャカルタの不思議~(石川礼子)

私はジョグジャカルタの街が大好きです。30年以上前になりますが、結婚前に初めてインドネシアを訪問した際に主人が連れて行ってくれたのがジョグジャカルタでした。結婚後は、勤め始め...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第28信:映画『愛の章句』が描く一夫多妻の姿(横山裕一)

轟(とどろき)英明 様6月から特に深刻化した新型コロナウィルス・デルタ株による感染も、予断は許さないものの落ち着いてきたようです。自室にいると一日中頻繁に聞こえていた救急車の...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第27信:愛が宗教を超えるとき、超えないとき(轟英明)

横山裕一様猛威を振るっていたコロナウイルスですが、ジャカルタ首都圏で徐々に新規感染者が減り始め、このまま減少傾向が続けば、社会活動制限(PPKM)も解除されそうな雰囲気が本稿...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第25信:父子ロードムービー『三日月』に見る イスラーム信仰のあり方(轟英明)

横山裕一様コロナウイルス、特に変異株が猛威を振るっている昨今ですが、横山さんはお元気でしょうか?私の方は日本政府が一応手配したと言われている特別便に乗るわけでもなく、妻や3人...

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いんどねしあ風土記(29):大河ムシ川のほとりで・パレンバン今昔 ~南スマトラ州パレンバン~(横山裕一)

7世紀半ば以降、マラッカ海峡を支配し海洋交易国として繁栄したスリウィジャヤ王国の王都だったとされている南スマトラ州の州都パレンバン。海洋交易で重要な役割を果たした大河ムシ川流...

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往復書簡-インドネシア映画縦横無尽 第18信:ラマダンに想う。映画『?』が意味するもの(横山裕一)

轟(とどろき)英明 様前回の轟さんの、使用言語からみた2000年以降のインドネシア映画のまとめを拝見しました。サブタイトルにある通り、まさに過去20年間のインドネシア映画界は...

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FPIとその大衆動員力をどうみるか(松井和久)

2020年12月30日、政府は、6閣僚・高官の共同決定書により、イスラム強硬派団体として名高いイスラム擁護戦線(FPI: Front PembelaIslam、以下FPIとす...

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ロンボクだより(35):義母の最後のマンディ(岡本みどり)

9月6日、義母が他界しました。義母は8月末日から一切の食事をとらなくなっており、私たち家族は心の準備はできていました。本人もそれほど苦しまずにあの世へ行けたように思います。イ...

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ロンボクだより(32):ジン(精霊)と信仰(岡本みどり)

みなさん、こんにちは。今回は精霊の話です。実は前回まじない師について執筆したあと、まじないのことで前から気になっていた疑問が私のなかで再浮上してきました。今回は、その疑問に関...

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いんどねしあ風土記(17):あるイスラム教徒からみた新型コロナウィルス感染流行 〜ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

大規模社会制限などによる自宅待機が始まって2ヵ月余りがたった5月下旬、同じジャカルタに住む、インドネシア人の友人とスマートフォンのテレビ電話を通して久しぶりに会話した。断食月...

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指導者は他の宗教で挨拶してもよいのか ~挨拶の変遷と「サラーム・パンチャシラ」提案~(松井和久)

皆さんは、インドネシアでなにかの会議に出席されたことがあるでしょうか。会議に出席するインドネシアの方々は、話をする前に必ず挨拶をします。どんな挨拶をしていたか、覚えていらっし...

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イスラム指導者による新疆ウイグル自治区訪問の意味(松井和久)

インドネシアは、世界中で最も国内のイスラム教徒人口の多い国です。インドネシアのイスラム教徒が過激化・急進化し、欧米諸国や日本と敵対する国になることは、どうしても避けなければな...

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西スマトラ州2県でのクリスマス礼拝禁止をめぐって(松井和久)

インドネシアといえば、2010年人口センサスによると、人口の87.18%をイスラム教徒が占める国ですが、それに次ぐのがキリスト教徒です。キリスト教徒全体で、全人口の約1割(プ...

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故ハビビ元大統領についての私論(2)(松井和久)

ハビビは、ずっとスハルトに守られてきました。スハルトはハビビを副大統領に指名するなど、最後までハビビを信じ、守ってきました。そのように扱われてきたハビビは、一般に「スハルトの...

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ジョコウィとプラボウォの和解? ~うやむやで巧みな政治的幕引きの意味と背景~(松井和久)

誹謗中傷やフェイク情報が飛び交う熾烈な大統領選挙を戦った、現職のジョコ・ウィドド(ジョコウィ)=アミン組と挑戦者のプラボウォ=サンディ組。この醜い選挙戦の結果、インドネシア社...

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震災後のパルでの未成年早婚問題(松井和久)

中スラウェシ州パル市、ドンガラ県、シギ県を襲った地震、津波、液状化から約8ヵ月が過ぎました。被災地では、瓦礫の撤去や仮設住宅の建設が行われ、再建へ向けての動きが進んでいますが...

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大統領選挙の速報結果から見えてくるもの(松井和久)

2019年4月17日、インドネシアでは、大統領選挙、国会・地方代議会・州議会・県/市議会議員選挙の投票が全国で行われました。5つの選挙を同時に行うというのは初めての試みでした...

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シェイク・ユスフと南アフリカのマカッサル(脇田清之)

マカッサルといえば、もちろん、南スラウェシ州の州都ですが、インドネシアから遠く離れた南アフリカにも「マカッサル」があるのをご存知でしょうか。南アフリカ共和国の南端、ケープタウ...

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インドネシア各地のクリスマス・パレード(松井和久)

インドネシアの人口を宗教別にみると、イスラム教徒が全人口の85.2%と大多数を占め、キリスト教プロテスタント教徒8.9%、キリスト教徒カトリック教徒3%と続きます。キリスト教...

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ハジ・ウマール・ファイサル小林哲夫のこと(脇田清之)

太平洋戦争の初期、南スラウェシほか東部インドネシア各地で活躍した一人の日本人がいました。ハジ・ウマール・ファイサル(Haji UmarFeisal)小林哲夫です。彼の死後70...

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