よりどりインドネシア

2020年08月08日号 vol.75

「イスラム」に関連する記事

ロンボクだより(32):ジン(精霊)と信仰(岡本みどり)

みなさん、こんにちは。今回は精霊の話です。実は前回まじない師について執筆したあと、まじないのことで前から気になっていた疑問が私のなかで再浮上してきました。今回は、その疑問に関...

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いんどねしあ風土記(17):あるイスラム教徒からみた新型コロナウィルス感染流行 〜ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

大規模社会制限などによる自宅待機が始まって2ヵ月余りがたった5月下旬、同じジャカルタに住む、インドネシア人の友人とスマートフォンのテレビ電話を通して久しぶりに会話した。断食月...

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指導者は他の宗教で挨拶してもよいのか ~挨拶の変遷と「サラーム・パンチャシラ」提案~(松井和久)

皆さんは、インドネシアでなにかの会議に出席されたことがあるでしょうか。会議に出席するインドネシアの方々は、話をする前に必ず挨拶をします。どんな挨拶をしていたか、覚えていらっし...

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イスラム指導者による新疆ウイグル自治区訪問の意味(松井和久)

インドネシアは、世界中で最も国内のイスラム教徒人口の多い国です。インドネシアのイスラム教徒が過激化・急進化し、欧米諸国や日本と敵対する国になることは、どうしても避けなければな...

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西スマトラ州2県でのクリスマス礼拝禁止をめぐって(松井和久)

インドネシアといえば、2010年人口センサスによると、人口の87.18%をイスラム教徒が占める国ですが、それに次ぐのがキリスト教徒です。キリスト教徒全体で、全人口の約1割(プ...

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故ハビビ元大統領についての私論(2)(松井和久)

ハビビは、ずっとスハルトに守られてきました。スハルトはハビビを副大統領に指名するなど、最後までハビビを信じ、守ってきました。そのように扱われてきたハビビは、一般に「スハルトの...

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ジョコウィとプラボウォの和解? ~うやむやで巧みな政治的幕引きの意味と背景~(松井和久)

誹謗中傷やフェイク情報が飛び交う熾烈な大統領選挙を戦った、現職のジョコ・ウィドド(ジョコウィ)=アミン組と挑戦者のプラボウォ=サンディ組。この醜い選挙戦の結果、インドネシア社...

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震災後のパルでの未成年早婚問題(松井和久)

中スラウェシ州パル市、ドンガラ県、シギ県を襲った地震、津波、液状化から約8ヵ月が過ぎました。被災地では、瓦礫の撤去や仮設住宅の建設が行われ、再建へ向けての動きが進んでいますが...

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大統領選挙の速報結果から見えてくるもの(松井和久)

2019年4月17日、インドネシアでは、大統領選挙、国会・地方代議会・州議会・県/市議会議員選挙の投票が全国で行われました。5つの選挙を同時に行うというのは初めての試みでした...

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シェイク・ユスフと南アフリカのマカッサル(脇田清之)

マカッサルといえば、もちろん、南スラウェシ州の州都ですが、インドネシアから遠く離れた南アフリカにも「マカッサル」があるのをご存知でしょうか。南アフリカ共和国の南端、ケープタウ...

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インドネシア各地のクリスマス・パレード(松井和久)

インドネシアの人口を宗教別にみると、イスラム教徒が全人口の85.2%と大多数を占め、キリスト教プロテスタント教徒8.9%、キリスト教徒カトリック教徒3%と続きます。キリスト教...

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ハジ・ウマール・ファイサル小林哲夫のこと(脇田清之)

太平洋戦争の初期、南スラウェシほか東部インドネシア各地で活躍した一人の日本人がいました。ハジ・ウマール・ファイサル(Haji UmarFeisal)小林哲夫です。彼の死後70...

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スラウェシ中部地震被災地への訪問記(1)(松井和久)

今号と次号の2回に分けて、2018年11月21~23日に訪問した中スラウェシ州パル市、シギ県、ドンガラ県で見聞した内容を報告します。なお、これら被災地についての説明は、よりど...

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バニュワンギのガンドゥルン踊りをめぐって ~有名観光イベントに至るまでの道程~(松井和久)

真っ赤な衣装を身につけた1,000人以上の踊り子たちが、砂浜海岸の上で、一糸乱れず、華麗に踊る・・・。2018年10月20日、今年も「ガンドゥルン・セウ」(GandrungS...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年10月23日号 vol.32

ウォノソボライフ(10) とある伝説と村祭り(神道有子)

毎年、イスラム暦の新年を過ぎると、私の村では、村祭りの準備が始まります。一年に一度の盛大なお祭り! 当日は朝からガムランが鳴り響き、村民はジャワの正装をします。椰子の葉や稲穂...

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正副大統領候補ペア決定に関する3つの疑問と今後のインドネシア政治(1)(松井和久)

2018年8月10日、来年2019年正副大統領選挙の候補者ペア2組が総選挙委員会(KPU)に立候補登録をしました。その2組とは、ジョコ・ウィドド(Joko Widodo、現職...

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正副大統領候補ペア決定に関する3つの疑問と今後のインドネシア政治(2)(松井和久)

第1部に引き続き、第2部では、ジョコウィがなぜマルフ・アミンを副大統領候補に選んだのかについて、探っていきます。そして、来年の正副大統領選挙の見通し、今後のインドネシア政治の...

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コラム:テロ対策は魔女狩りになるのか(松井和久)

5月半ばに起きたスラバヤなどでの自爆テロは、インドネシア社会に大きな衝撃を与えました。とくに、幼い子どもを洗脳して家族ぐるみで自爆するという、これまでのインドネシアではあり得...

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スラバヤ自爆テロの背景(松井和久)

日本でも報道されたように、2018年5月13日から5月15日にかけて、インドネシア第2の都市スラバヤで、3件の自爆テロとそれに絡むテロ犯と警察との銃撃戦が起こりました。スラバ...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2018年05月23日号 vol.22

ウォノソボ・ライフ(5) :異教徒は隣人(神道有子)

5月、断食を目前に控えた日曜日、陰惨なテロが起きてしまいました。既に多くの報道があった通り、スラバヤの教会を狙ったもので、たくさんの死傷者が出ています。それから一週間もしない...

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