よりどりインドネシア

2021年11月22日号 vol.106

「スラウェシ」に関連する記事

食彩インドネシア(1):インドネシア料理への素朴な疑問集(松井和久)

●はじめに食との出会いは一期一会。これは私の人生における信条のひとつです。人間は生きるためには食べなければなりません。でも、自動車に入れるガソリンや電気のように、ただ食べれば...

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サンギヘ諸島県副知事の変死をめぐって(松井和久)

スラウェシ島とフィリピン領ミンダナオ島との間には、サンギヘ諸島とタラウド諸島という大きく二つの諸島があります。これらの領域はかつてサンギヘ・タラウド県という一つの県でしたが、...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年06月23日号 vol.96

アマナガッパの海商法を読んで ~ブギス・マカッサルの海商人の生きざまを垣間見る~(脇田清之)

このところ、国際政治の世界では「インド太平洋」地域における、法の支配に基づく、自由で開かれた海洋秩序の重要性がクローズアップされています。この「自由で開かれた海」という言葉、...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年03月22日号 vol.90

新型コロナ禍で耐えるインドネシア経済 ~マイナス成長下での失業と貧困~(松井和久)

2021年2月5日、インドネシア中央統計庁(BPS)は2020年のGDP成長率がマイナス2.07%だったと発表しました。四半期別では、前年同期比で、2020年第1四半期が2....

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年02月22日号 vol.88

インドネシア米農業の現状を概観する(松井和久)

新型コロナウィルス感染症が世界中へ拡大し、対策もワクチンも不確かな状態がまだしばらく続きそうです。もはや元の世界へは戻れないと人々は自覚し、コロナとともに生きる「新しい日常」...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2020年08月08日号 vol.75

コロナ禍での中国人労働者の入国許可問題(松井和久)

インドネシアでの新型コロナウィルス感染状況は、世界各国から見ると、数のうえでは少ないように見えますが、まだまだ予断を許さない状況にあります。2020年7月6日現在、これまでの...

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新型コロナをめぐるマカッサルの3事件(松井和久)

インドネシアの新型コロナウィルス感染拡大は、収束の気配を見せることなく、全国へ拡散し続けています。断食月頃、いったん収まりかけたかに見えた首都ジャカルタでも毎日100人以上の...

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インドネシアと新型コロナウィルス対策(3):感染は中央から地方へ、州都から県・市へ(松井和久)

インドネシアにおける新型コロナウィルスの感染状況は、4月10日に感染者が全34州に広がり、以後、感染者数、死者数、治癒者の増加が続いています。国家防災庁(BNPB)による新型...

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インドネシアと新型コロナウィルス対策(4):地方の人々は伝統や慣習法でどう立ち向かおうとしているのか(松井和久)

インドネシアの新型コロナウィルス感染は、感染者数や死者数の増加が止まらないだけでなく、首都ジャカルタやジャワ島の都市部から地方へと拡散が進んでいます。本誌の別稿でも触れたよう...

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コナウェ県の架空村騒動と村落資金(松井和久)

2019年11月4日、スリ・ムルヤニ財務大臣が国会第9委員会において、「村落資金(DanaDesa)を受け取るために、実体のない架空村が作られているとの報告がある」と発言し、...

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南スラウェシの木造船、現状と課題 ~タナベル、ガレソン、パンダラ、パオテレ港を廻って~(脇田清之)

南スラウェシの伝統的な木造船ピニシ(Pinisi)とその造船工法が2017年12月7日、国連教育科学文化機関(UNESCO)の人類の無形文化遺産に登録され、脚光を浴びました。...

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骨の髄までしゃぶりまスープ(松井和久)

インドネシアで最も豪快な食べ物といえば、牛の脚の骨付き肉のスープでしょうか。一般に、ソプ・キキル(Sop Kikil)といいます。注文すると、しばらくしてドーンと出てくる牛の...

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28年ぶりのバダ谷へ樹皮紙・樹皮布を見に行く(松井和久)

震災後1年を迎えるために訪問した中スラウェシ州パル市を後にして、2019年9月30日、バダ谷へ行ってきました。パルからバダ谷へは、パルからポソ経由でポソ湖畔の町・テンテナへ向...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年11月10日号 vol.57

故ハビビ元大統領についての私論(2)(松井和久)

ハビビは、ずっとスハルトに守られてきました。スハルトはハビビを副大統領に指名するなど、最後までハビビを信じ、守ってきました。そのように扱われてきたハビビは、一般に「スハルトの...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年10月08日号 vol.55

スラウェシで綿花栽培に挑んだ宮地貫道のこと ~木村達也著『宮地貫道伝 -信念と気骨の明治人-』から~(脇田清之)

戦前、北スラウェシの主要産業であった椰子栽培業者がコプラ価格の低迷に喘いでいたころ、現地で棉花栽培を試み、事業化を目指して奔走した宮地貫道についてご紹介します。北海道の開拓事...

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藤山一郎さんのインドネシア(脇田清之)

歌手で声楽家、作曲家、指揮者でもある藤山一郎さん(本名・増永丈夫、1911~1993年。1992年に国民栄誉賞を受賞)は、太平洋戦争中、二度にわたってインドネシア各地で活躍し...

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2019年08月24日号 vol.52

伊東深水の南方風俗スケッチ(脇田清之)

1940年代後半、太平洋戦争の真っ只中で、スラウェシ島などの風俗をたくさんのスケッチに書き残していた日本人の画家がいました。今回は、そんな稀有な画家をご紹介します。伊東深水が...

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震災後のパルでの未成年早婚問題(松井和久)

中スラウェシ州パル市、ドンガラ県、シギ県を襲った地震、津波、液状化から約8ヵ月が過ぎました。被災地では、瓦礫の撤去や仮設住宅の建設が行われ、再建へ向けての動きが進んでいますが...

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戦前マカッサルの和歌山商人をめぐって(脇田清之)

約10年前のことです。戦前マカッサルへ進出した日本人について調べていたとき、なぜ和歌山県出身者が多いのか、関係者の間で話題になりました。その後、JICA横浜の海外移住史料館で...

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オーストラリアに眠る日本人抑留者の知られざる物語 〜新公開のカウラ日本人墓地データベースを試用して〜(脇田清之)

オーストラリア、シドニーの西、約320kmにあるカウラ(ニュー・サウス・ウエールズ州)の日本人戦争墓地には、太平洋戦争中に豪州国内で亡くなられた日本人捕虜及び民間人抑留者52...

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