よりどりインドネシア

2022年11月23日号 vol.130

いくつものインドネシア (他の号の記事)

ウォノソボライフ(44):方言は恥ずかしい?~ジャワ語の中のジャワ語~(神道有子)

こちら、コロナ禍でのマスク使用を推奨するポスターです。「Nyong Wis Maskeran, Deke Wis Hurung???」「僕はもうマスクをしてるけど、君はどう?」と…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年09月22日号 vol.102

いんどねしあ風土記(31):消えゆく大衆音楽「タルリン」 ~西ジャワ州インドラマユ~(横山裕一)

2021年8月下旬、西ジャワ州インドラマユから訃報が届いた。同地域で盛んだった大衆音楽「タルリン」演奏者で長老的存在だったママ・オオット氏が長年患っていた内臓疾患で7月上旬死去し…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年09月07日号 vol.101

ロンボクだより(52):我が家を探して(岡本みどり)

(編集者注)本稿は、2021年8月7日発行の『よりどりインドネシア』第99号に所収の「ロンボクだより(50)」からの続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。な…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年09月07日号 vol.101

ジョグジャ・ドタバタ日記(1):ワクチン争奪戦記(第1回)(沼澤うらら)

はじめに今号から、新しい執筆者として、ジョグジャカルタ在住の沼澤うららさんに加わっていただきました。沼澤さんには2021年8月21日のオンライン・オフ会で通訳をお願いしたので、覚…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年09月07日号 vol.101

ロンボクだより(51):友がいれば大丈夫(岡本みどり)

みなさん、こんにちは。よりどりインドネシア第100号おめでとうございます!何か100号にふさわしいことを書きたいなぁといろいろ考えた結果、今回は私がロンボク島で暮らすようになって…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年08月23日号 vol.100

ロンボクだより(50):あっという間の長い夜、そしてある決意(岡本みどり)

(編集者注)本稿は、2021年7月8日発行の『よりどりインドネシア』第97号に所収の「ロンボクだより(48)」からの続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。な…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年08月08日号 vol.99

ラサ・サヤン(20):華人系インドネシア人のアイデンティティの変化(石川礼子)

今まで何度か書いていますが、私の主人は華人系インドネシア人です。彼の祖先は中国東北部からインドネシアに渡って来た「客家」(はっか)と呼ばれる民族です。「客家」についても、以前、少…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年08月08日号 vol.99

いんどねしあ風土記(30):スマラン華人街路地考証 ~中ジャワ州スマラン~(横山裕一)

日本に限らず、地名や通りの名前などからその地の歴史や風土、文化をうかがい知ることができる。インドネシアでは現在、大通りの多くは国家英雄らの名前が冠されているが、路地に入るといまだ…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年08月08日号 vol.99

ロンボクだより(49):ロンボク島の田舎で感染が拡大する理由(岡本みどり)

みなさん、こんにちは。残念ながら、インドネシアでは新型コロナの勢いが止まりません。これまでロンボク島はコロナに関してはまだ呑気でしたが、ついに西ヌサトゥンガラ州の州都マタラム市が…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年07月22日号 vol.98

ウォノソボライフ(43):暦それぞれ ~受け継がれるアボゲ信仰~(神道有子)

気が付いたら2021年ももう半分以上が過ぎてしまいました。昨年から様々な行事が規制されていることもあり、例年以上に季節感が感じられないのかもしれません。7月、日本はどんどん暑くな…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年07月22日号 vol.98

ロンボクだより(48):本震の記録(岡本みどり)

今回はロンボク島地震の本震について記録を残します。過去に自然災害などで辛い思いをされた方々には刺激を与えるかもしれません。ご注意ください。我が家の近所のバンサル港近くの田んぼ。本…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年07月08日号 vol.97

ラサ・サヤン(19):コロナ禍で起きている現象(その3)~悲しい道化師たち(2)~(石川礼子)

前回は、インドネシアの都市部で『悲しい道化師"Badut sedih"』が急増しているという、The JakartaPost(英字新聞)の記事をご紹介しました。『悲しい道化師』と…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年07月08日号 vol.97

いんどねしあ風土記(29):大河ムシ川のほとりで・パレンバン今昔 ~南スマトラ州パレンバン~(横山裕一)

7世紀半ば以降、マラッカ海峡を支配し海洋交易国として繁栄したスリウィジャヤ王国の王都だったとされている南スマトラ州の州都パレンバン。海洋交易で重要な役割を果たした大河ムシ川流域に…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年07月08日号 vol.97

ロンボクだより(47):青年Dの結納金(岡本みどり)

よりどりインドネシア読者のみなさん、こんにちは。いかがお過ごしですか。断食明け大祭が終わると、結婚式がどっと増えます。私の村や近辺の村々でも結婚ラッシュ。今日はそんな結婚前の一コ…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年06月23日号 vol.96

ウォノソボライフ(42):暮らしの変化とジェネレーションギャップ(神道有子)

「最近の若者はなってない、甘ったれている」「年寄りは言うことが古臭い、頭が固い」。古今東西、こうした世代間のすれ違いは常に起こってきたことかと思います。育ってきた環境・価値観の時…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年06月23日号 vol.96

信仰としての土着伝統宗教の現在 ~カハリンガンとスンダ・ウィウィタンの事例~(松井和久)

現在、インドネシアで公式に認められている宗教(agama)は、イスラム教、カトリック教、プロテスタント教、ヒンドゥー教、仏教、儒教の6つです。いずれも、建国五原則(パンチャシラ)…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年06月08日号 vol.95

ロンボクだより(46):はじめての募金活動(岡本みどり)

ロンボク地震のはじめの地震から約1週間後の2018年8月4日、街頭募金をする現地の人々をみて触発された私は、早速家に帰って自分も支援金を募るための行動を起こしました。まずは夫に相…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年06月08日号 vol.95

ラサ・サヤン(18):コロナ禍で起きている現象(その3)~悲しい道化師たち(1)~(石川礼子)

この「コロナ禍で起きている現象」シリーズを書く際に、最も気になっていたのは、今回書く『悲しい道化師たち』のことでした。●悲しい道化師『悲しい道化師』とは、インドネシア語の"Bad…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年06月08日号 vol.95

いんどねしあ風土記(28):「双頭鷲と秘宝王冠」香料諸島・テルナテ王国物語 ~北マルク州テルナテ島~(横山裕一)

A.R.ウォーレスが動植物相の違いで境界を設けたウォーレス線を越えてインドネシア東部の諸島地域へ行くと、太陽光線が一段と明るく降り注いでいるように感じられる。濃紺の海が広がるなか…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年06月08日号 vol.95

コロナ禍での呪術師をめぐるいくつかの物語(松井和久)

インドネシアの新型コロナウィルス感染状況は、ワクチン接種の始まった2月以降、数字のうえでは抑制傾向を示してきました。1日あたりの新規感染者数も5,000人以下の日が多くなり、1日…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2021年05月22日号 vol.94

バックナンバー(もっと見る)