2023年02月08日号 vol.135
よりどりインドネシア第135号を発行しました。カバー写真は、北スマトラ・バタッ…
●パワン・フジャンとは昨今、インドネシアで話題になっている女性がいます。SNS等をはじめ巷で噂の的となっており、今現在、「インドネシアで最も有名な女性」と言っても良いかも知れませ…
0 いいね!みなさん、こんにちは。去年の10月から今年の3月にかけて、私はインドネシアで「プロコーチ認定講座」を受講しました。昨年は基礎講座、今年は上級講座で、両方合わせると約50人の参加者…
0 いいね!そういえば、いつもウォノソボのことをお話ししているのに、なんだかんだで今まで紹介する機会がありませんでしたが、こちらをご覧ください。これはウォノソボの県章です。公式ホームページの…
0 いいね!東ジャワ州東部の地図を見ていると、ふとインドネシアらしくない地名が目に入る。『GLENMORE』。英語風に読めば「グレンモア」だが、実は英語でもインドネシア語、さらにはオランダ語…
0 いいね!●日本で最後のハンセン病快復者詩人 天の職 おにぎりとのし烏賊と林檎を包んだ唐草模様の紺風呂敷を しっかりと結んでくれた 親父は掌で涙を拭い低い声で話してくれた らいは親が望んだ…
0 いいね!みなさん、こんにちは。ロンボク島ではクリスマスもバレンタインもほとんど話題にのぼりませんが、来月にはいよいよmotoGPが開催されます。我が家は開催地とは真逆の北端にあるので様子…
0 いいね!昨年2021年末からインドネシアを賑わせていた食用油高騰、それに続く品不足ですが、今週に入っていよいよウォノソボにもその影響がダイレクトにやってきました。それまでも高くなったり、…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2022年1月8日発行の『よりどりインドネシア』第109号に所収の「ロンボクだより(60)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。なお…
0 いいね!●ジョグジャカルタには二つの空港ジョグジャカルタには二つの空港があります。一つは市外からほど近いアディス・チプト空港(通称:JOG空港)。もう一つは、タイミング悪くコロナ禍真っ最…
0 いいね!近年、インドネシアでドキュメンタリー映画の制作に取り組む人が増加傾向にあるという。シネマコンプレックスなど商業用映画館でも、約5年前からほぼ毎年のように上映されるようになっている…
0 いいね!みなさん、こんにちは。今回のエッセイは2021年10月頃に起こった出来事についてです。あまり明るい題材ではないので、書こうかどうか、ずっと迷っていましたが、読者のみなさんと一緒に…
0 いいね!一般的に、インドネシアは5~10月が乾季、11~4月は雨季となっています。この乾季と雨季が異常気象により、毎年ずれてきています。雨季の始まりが少しずつ遅くなっており、乾季でも雨季…
0 いいね!ウォノソボの基礎を作ったとされる三傑を紹介するシリーズの最後は、最もファンタジックな色合いを持つキアイ・コロデテ(Kyai Kolodete)です。キアイ・コロデテについては、『…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2021年12月7日発行の『よりどりインドネシア』第107号に所収の「ロンボクだより(58)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。な…
0 いいね!●"Sepasang Mata Bola" (二つの瞳)の背景Hampir malam di Jogja(夜間近のジョグジャカルタ) Ketika keretaku tiba(…
0 いいね!●リアウ大学でのセクハラ事件2021年11月末、リアウ州プカンバルにある国立リアウ大学でセクハラ事件が発生しました。12月19日時点で、同事件は調査中であり、真相は分かっていませ…
0 いいね!みなさん、こんにちは。早くも年の瀬ですね。ロンボク島は、今年もコロナの影響で静かに新年を迎えることになりそうです。**********12月の上旬に、勤務先の高校で期末テストがあ…
0 いいね!前回(『よりどりインドネシア』第106号)、ウォノソボの三傑と称される3人の人物のうち、都市デザインに携わったキアイ・ワリックの話をしました。今回は、同じ三傑であり、キアイ・ワリ…
0 いいね!(編集者注)本稿は、2021年11月7日発行の『よりどりインドネシア』第105号に所収の「ロンボクだより(56)」の続きです。2018年に起きたロンボク地震の記憶をつづります。な…
0 いいね!私が住んでいるジャカルタはその昔、「バタビア」と呼ばれていました。歴史的には、1619年にオランダ東インド会社、東インド総督のヤン・ピーテルスゾーン・クーンがバンテン王国(16~…
0 いいね!よりどりインドネシア第135号を発行しました。カバー写真は、北スマトラ・バタッ…
よりどりインドネシア第134号を発行しました。カバー写真は、中ジャワ州スマラン…
よりどりインドネシア第133号を発行しました。カバー写真は、かつてマカッサル滞…