よりどりインドネシア

2021年06月08日号 vol.95

いくつものインドネシア (他の号の記事)

ロンボクだより(32):ジン(精霊)と信仰(岡本みどり)

みなさん、こんにちは。今回は精霊の話です。実は前回まじない師について執筆したあと、まじないのことで前から気になっていた疑問が私のなかで再浮上してきました。今回は、その疑問に関...

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ラサ・サヤン(5)~姪たち~(石川礼子)

前回お話ししたように、主人は七人兄弟の五番目です。日本の一昔前のように、主人の世代で地方に育ったインドネシア人には子沢山の家庭が多いようです。主人の兄弟はそれぞれ家庭を持って...

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いんどねしあ風土記(17):あるイスラム教徒からみた新型コロナウィルス感染流行 〜ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

大規模社会制限などによる自宅待機が始まって2ヵ月余りがたった5月下旬、同じジャカルタに住む、インドネシア人の友人とスマートフォンのテレビ電話を通して久しぶりに会話した。断食月...

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ウォノソボライフ(29):医療のあゆみと生老病死(神道有子)

医療崩壊、医療従事者への差別、有効な治療薬は何か・・・などなど、コロナ以後、医療への関心が高まっている状態が続いているかと思います。インドネシアの医療事情が先進的とは言い難い...

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スマラン、それぞれのコロナの日々(太田りべか)

いつ終わるとも知れないコロナ禍のなか、静かなラマダン(断食月)が続いている。例年ならこの期間中、毎日、日没後にタラウィーの礼拝に集まる人々で賑わうモスクも、今年は静まりかえっ...

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いんどねしあ風土記(16):パンデミックに振り回された日本留学 〜西ジャワ州スムダン~(横山裕一)

新型コロナウィルスの世界規模での流行に伴って、日本、インドネシアを含め、ほとんどの国が渡航禁止、入国禁止の措置をとらざるをえない状況が続いている。このため、今春、日本へ出発す...

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ロンボクだより(31):まじない師になるには(岡本みどり)

みなさん、こんにちは。コロナに覆われた日々を過ごすなか、私だけがまるで場違いな内容の記事を書いていなければいいなと願いつつ・・・。ガス抜きが必要な時期だと思いますので、みんな...

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ラサ・サヤン(4)~家庭の使用人 <その1>~(石川礼子)

●メイドはスマトラ島からやってきたジャワ人現在、我が家はドライバー1人と、メイド1人を雇っています。ドライバーは近所に家族と住むブタウィ人(ジャカルタ先住民)で、メイドはスマ...

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いんどねしあ風土記(15):「インドネシアが呼びかける」コロナに向き合うパンク精神 〜ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

南ジャカルタに『マージナル』というインディーズのパンクロックバンドがいる。彼らは、自宅を「タリンバビ」という名のコミュニティの拠点として、格差社会にあえぐ人々、社会に虐げられ...

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ウォノソボライフ(28):集まるということ、個と全と(神道有子)

●増える感染者先月、ウォノソボでも休校措置が始まったというお話をしてから早1ヵ月。今回も引き続きその辺りのことを県全体の状況、村の対策などからお知らせしたいと思います。さて、...

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いんどねしあ風土記(14):ジャカルタから渋滞が消えた日々・大規模社会制限 〜ジャカルタ首都特別州~(横山裕一)

ジャカルタから世界一酷いといわれた交通渋滞が消えて1ヵ月が過ぎた。新型コロナウィルス大流行に対するジャカルタ首都特別州政府の緊急対応として、3月20日から住民たちは自宅待機を...

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ロンボクだより(30):ロンボク島の高齢者介護事情(岡本みどり)

みなさん、こんにちは。新型コロナウィルスが世界中で猛威をふるうなか、外出ができなくなり、家族と一緒に過ごす時間が増えた方も多いのではないでしょうか。その一方で、先行き不透明な...

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ラサ・サヤン(3) ~インドネシアのキリスト教~(石川礼子)

私たち家族はキリスト教信者です。ご存知のように、インドネシア政府は、イスラム教、ヒンドゥー教、仏教、儒教、そしてキリスト・カトリック教とキリスト・プロテスタント教の6つを宗教...

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いんどねしあ風土記(13):「フンバ」の島と人々・見聞録 〜東ヌサトゥンガラ州スンバ島ワノカカ~(横山裕一)

タンボラカ空港からワノカカまで車で1時間半。予想以上に整備された街道を行くと、水牛の群れに出会う。頭上は紺碧の空。「ここはスンバ島なんだ」と実感する。南国特有の自然と歴史、習...

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ウォノソボライフ(27):コロナは何を変えていくか?(神道有子)

皆さんすでにご存知の通り、インドネシアも3月2日に初の新型コロナウイルス感染者が確認されて以降、コロナパニックの真っ只中にあります。それも、とくに3月第2週末から急に事態が大...

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ラサ・サヤン(2)~華人系インドネシア人~(石川礼子)

新型コロナウィルスはいつになったら収束するのでしょうか。世界中の人々が同じことを思い、心配していることと思います。主人は毎日のように、友達や知り合いからWhatsApp(日本...

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いんどねしあ風土記(12):祖先・自然崇拝息づく島の勇壮騎馬戦「パソラ」〜東ヌサトゥンガラ州スンバ島ワノカカ~(横山裕一)

「馬と人は同じ魂を持つ家族」。西スンバの人々は言う。古来より馬とともに暮らしてきた東ヌサトゥンガラ州スンバ島の人々。とりわけ西スンバの各地では、年に一回、木の棒でできた槍を投...

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ロンボクだより(29):ササッ語をもう一度(岡本みどり)

青年海外協力隊の栄養士隊員としてロンボク島に派遣された当初、私は張り切って現地語を習得しようとしていました。現地の人々とより深くコミュニケーションするためには欠かせないと思っ...

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ラサ・サヤン(1) ~ジャカルタ在住28年を振り返って~(石川礼子)

皆様、はじめまして。私はジャカルタ在住28年になる、石川礼子と申します。タイトルの「ラサ・サヤン」(RasaSayang)とは、Google翻訳だと「愛情」と出てきますが、愛...

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ウォノソボライフ(26):音なき世界の子供たち(神道有子)

2020年、年が明けてすぐのこと。ウォノソボのとある学校で、一冊の本が出版されました。全84ページの小ぶりな冊子ですが、ここに掲載されているのは聴覚障害を持つ生徒たちが心中を...

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