よりどりインドネシア

2021年05月07日号 vol.93

インドネシア政経ウォッチ

内閣改造とインドネシア版シリコンバレー構想 ~キーパーソンはメガワティ元大統領~(松井和久)

2021年4月28日、ジョコ・ウィドド(通称:ジョコウィ)大統領は内閣改造を発表しました。まず、投資調整庁(BKPM)が投資省に昇格し、バフリル・ラハダリア(BahlilLaha…

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他の号の記事

続・インドネシア政経ウォッチ再掲 (第61~65回)【全文無料掲載】(松井和久)

筆者(松井和久)は、2021年6月より、NNAASIAのインドネシア版に月2回(第1・3火曜日)に『続・インドネシア政経ウォッチ』を連載中です。800字程度の短い読み物として執筆…

  いいね!   Matsui-Glocal Matsui-Glocal from 2024年04月23日号 vol.164

ジョコウィ大統領とファミリービジネス:~カギを握るルフット海事投資調整大臣~(松井和久)

これまでの大統領選挙をめぐる動きのなかで、ジョコ・ウィドド(通称:ジョコウィ)大統領による政治王朝化への批判が起こってきた。すなわち、憲法裁判所長官を義弟とし、憲法裁判断を通じて…

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確定集計結果の発表と新政権へ向けての政局 ~プラボウォ安定政権へ向けての2つの道筋~(松井和久)

ジョコ・ウィドド(通称:ジョコウィ)大統領の次男カエサン氏が党首を務めるインドネシア連帯党(PSI)の票のみが異様に増える現象が起こり、票集計アプリSirekapの不正疑惑が高ま…

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プラボウォ=ジョコウィ関係の行方:~選挙不正疑惑と新政権をめぐる二人の思惑~(松井和久)

総選挙委員会(KPU)による開票確定結果の発表はまだ少し先だが、2024年10月20日に任命される正副大統領は、プラボウォ=ギブラン組でほぼ確実という情勢となり、インドネシア政治…

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2024年インドネシア大統領選挙を終えて ~有権者の投票行動と今後の行方~(松井和久)

日本ではバレンタインデーの2024年2月14日は、インドネシアでは正副大統領選挙、国会議員選挙、地方代議会議員選挙、州議会議員選挙、県・市議会議員選挙の5つの選挙の投票日だった。…

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インドネシア政治短信(9):大統領選挙直前:いくつかの所感(松井和久)

2024年大統領選挙は、ジョコ・ウィドド(通称:ジョコウィ)大統領が2期10年を務めた後の新しい大統領を選ぶ選挙である。選ばれた大統領は2期10年を務めることになるかもしれない。…

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インドネシア政治短信(8):あらゆる手段を行使してプラボウォ=ギブラン組の勝利を目指す(松井和久)

大統領選挙は終盤戦に入ってきた。各種世論調査によると、プラボウォ=ギブラン組が支持率50%前後と依然優勢で、決選投票にもつれ込むかどうか微妙な状況にある。ジョコ・ウィドド(通称:…

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続・インドネシア政経ウォッチ再掲 (第56~60回)(松井和久)【全文無料公開】

筆者(松井和久)は、2021年6月より、NNAASIAのインドネシア版に月2回(第1・3火曜日)に『続・インドネシア政経ウォッチ』を連載中です。800字程度の短い読み物として執筆…

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インドネシア政治短信(7):大統領・副大統領候補者討論会を視聴して(松井和久)

11月28日に2024年正副大統領選挙の選挙運動が開始されて、もうすぐ約1ヵ月になる。この間、12月12日に大統領候補討論会、22日に副大統領候補討論会が行われた。大統領候補討論…

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現時点での大統領選挙と経済政策 ~インドネシア大学社会経済研究所の『白書』の紹介~(松井和久)

●大統領選挙をめぐる最近の動静2024年2月14日投票の正副大統領選挙は、11月13日までに正副大統領候補ペアが確定し、14日に各ペアの標章番号が決定された。その結果、1番がアニ…

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インドネシア政治短信(6):正副大統領候補3組とそのビジョン・ミッション(松井和久)

2024年大統領選挙に出馬する正副大統領候補ペアの総選挙委員会(KPU)への立候補届出は10月25日に締め切られた。これにより、同選挙は以下の3組の候補ペアで争われることが決まっ…

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続・インドネシア政経ウォッチ再掲(第51~55回)(松井和久)【全文無料公開】

筆者(松井和久)は、2021年6月より、NNAASIAのインドネシア版に月2回(第1・3火曜日)に『続・インドネシア政経ウォッチ』を連載中です。800字程度の短い読み物として執筆…

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インドネシア政治短信(5):ジョコウィ王朝化は進むのか ~長男のギブランがプラボウォの副大統領候補に~(松井和久)

10月19日、総選挙委員会(KPU)への2024年正副大統領選挙立候補ペアの届け出が開始された。現状のまま行くと、当初の予想通り、3組の正副大統領候補ペアで争われることになる。有…

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食糧基地プロジェクトは失敗を繰り返す ~背景と理由を振り返る~(松井和久)

2億8,000万人の人口を抱えるインドネシアの経済開発において、最重視されてきたのは食糧の確保です。1970年代に高収量品種の導入、化学肥料・農薬の投入によるいわゆる「緑の革命」…

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国家戦略プロジェクトを考える ~レンパン島住民らによる抗議デモの事例から~(松井和久)

シンガポールの目と鼻の先にあるバタム島。その隣に位置し、バタム島と橋でつながる小さな島、レンパン島が今、国内外のメディアの注目を集めています。2023年9月7日、レンパン島の住民…

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インドネシア政治短信(4):アニスがムハイミンを副大統領候補に選んだことの意味(松井和久)

8月末、正副大統領候補レースに予想もしない大きな変化が起きた。有力な大統領候補3人のうちの一人、アニス・バスウェダン前ジャカルタ首都特別州知事が、副大統領候補に民族覚醒党(PKB…

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続・インドネシア政経ウォッチ再掲(第46~50回)【全文無料公開】(松井和久)

筆者(松井和久)は、2021年6月より、NNAASIAのインドネシア版に月2回(第1・3火曜日)に『続・インドネシア政経ウォッチ』を連載中です。800字程度の短い読み物として執筆…

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インドネシア政治短信(3):ジョコウィの忠実な継承者は誰か(松井和久)

正副大統領選挙の大統領候補者正式決定までにはまだ時間があるが、闘争民主党が推すガンジャル中ジャワ州知事、グリンドラ党首のプラボウォ国防大臣、野党であるナスデム党・民主党・福祉正義…

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続・インドネシア政経ウォッチ再掲 (第41~45回)(松井和久)【全文無料公開】

筆者(松井和久)は、2021年6月より、NNAASIAのインドネシア版に月2回(第1・3火曜日)に『続・インドネシア政経ウォッチ』を連載中です。800字程度の短い読み物として執筆…

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【資料】日誌から25年前を振り返る ~1998年5月のスハルト退陣前後で何が起こっていたか~(松井和久)

今から25年前の1998年5月21日、32年続いたスハルト大統領の時代が終わりました。権威主義体制、開発独裁などと称された「新秩序」(オルデ・バル)体制は、中央集権による国家開発…

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