2021年03月22日号 vol.90
よりどりインドネシア第90号を発行しました。今回は6本とてんこ盛りです。カ...
グローバル・ランドスケープ・フォーラムという、景観アプローチに基づいた持続的な土地利用に関する国際フォーラムがあります。このフォーラムは4,400の機関、約19万人の個人が参...
0 いいね!前震から一夜があけた2018年7月30日、月曜日。私は娘を幼稚園へ連れていこうかどうか迷っていました。一つは余震の可能性もあり、精神的に不安感が大きかったこと。もう一つは、村...
0 いいね!インドネシアは、2021年3月17日現在、コロナ陽性患者数は1,430,458名で、新たな感染者数は5,414名、回復者数1,257,663名、死者数38,753名となってお...
0 いいね!シンガポールから最も近いリゾート地として知られ、また重要な工業地域でもあるリアウ諸島州バタム島。同島の最も栄えた商業地区はかねてより「ナゴヤ」と地元住民に呼ばれてきた。つづり...
0 いいね!よりどりインドネシアの読者の皆様、こんにちは。これからは『よりどりインドネシア』の月上旬号にロンボク地震から今日までの人々の歩みを、下旬号にこれまでと同じくささやかな日々のロ...
0 いいね!インドネシアといえば、東南アジア随一の島嶼国家です。旅行者にとっても海やビーチのイメージは強く、実際に、海洋資源は住民の生活のうえでも政治経済のうえでも、大変重要な位置づけと...
0 いいね!このところ、国際政治の世界では「インド太平洋」地域における、法の支配に基づく、自由で開かれた海洋秩序の重要性がクローズアップされています。この「自由で開かれた海」という言葉、...
0 いいね!みなさん、こんにちは。このところロンボク島ではビッカビカのお日様が週に1~2度顔を覗かせるようになりました。例年以上に降った今回の雨季も少しずつ終わりに近づいているようです。...
0 いいね!インドネシアは「フルーツ天国」です。一年中、市場は様々な果物で溢れています。四季がないインドネシアでも、果物のそれぞれには旬があり、食べ頃の時期が異なります。●トロピカルフル...
0 いいね!●火事から6年、新型コロナウィルス禍のイムレック2021年2月12日の中国旧正月であるイムレック(Imlek)は、新型コロナウィルス流行下で迎えることになった。このため西ジャ...
0 いいね!先日、本棚の整理をしていたら、バンドンの地図が出てきました。学生時代にバンドンに短期滞在した際、真っ先に書店に行って買い求めたものです。スマホや地図アプリはおろか、インターネ...
0 いいね!2021年1月下旬頃から、「コミューターライン」と呼ばれる首都圏鉄道に新しいデザインの車両が登場した。従来の赤と黄色のラインに変わって、紅白の国旗をイメージしたかのように赤い...
0 いいね!ロンボク島はこのところ大雨続きです。皆さんの地域はいかがですか?今回は、ロンボクでの暮らしぶりよりも、私の内面的な部分に重きを置いて書きます。お見苦しい部分もあるかもしれませ...
0 いいね!インドネシアは「フルーツ天国」です。一年中、市場は様々な果物で溢れています。四季がないインドネシアでも、果物のそれぞれには旬があり、食べ頃の時期が異なります。日本では一般的に...
0 いいね!インドネシアの道路で、パトカーが派手にサイレンを鳴らして通り過ぎ、その後をハーレーダビッドソンなどの大型バイクに乗った集団が続いていく・・・といった光景に出くわしたことはない...
0 いいね!オランダ植民地時代以前から交易の要となってきた、北ジャカルタのスンダクラパ港。2016年4月、この港に隣接する大規模なスラム街が港湾整備のために強制撤去された。突然行き場を失...
0 いいね!2021年、明けましておめでとうございます。昨年はご愛読ありがとうございました。よりどりインドネシアのオフ会もはじまり、顔をあわせることができ、楽しかったですね。今年もどうぞ...
0 いいね!インドネシアには一体、どんなタイプの作家がいるのか、興味ありませんか?「インドネシアの著名作家」というと、すぐに名前が出てくるのは、『人間の大地』(原題:BumiManusi...
0 いいね!インドネシアで最初のコロナ罹患者が出てから早10ヵ月。すっかり日々の生活が変わってしまっていますが、私が困っているのは、唯一の図書館が使えなくなってしまったことです。ウォノソ...
0 いいね!2020年10月29日から11月8日まで、Ubud Writers & Readers Festival: KEMBALI2020がオンラインで開催されていた。そのプログラム...
0 いいね!2010年代前半、「世界最古、最大のピラミッドが西ジャワ州で発見された」と地元メディアで繰り返し報道され、一躍脚光を浴びた古代遺跡がある。西ジャワ州チアンジュールにあるグヌン...
0 いいね!ロンボク島に嫁いでから8年が経過し、文化や価値観の違いに戸惑うこともだんだん少なくなってきました。しかし、先日、水疱瘡になった生徒をめぐって私は久しぶりに歯がゆい思いをしまし...
0 いいね!●洗濯機で多いのは二層式私が28年前にジャカルタに来た頃は、ほとんどの家庭にまだ洗濯機はなかったと思います。我が家にもありませんでした。家政婦、所謂メイドさんがすべて手で洗っ...
0 いいね!ウォノソボの中心街の北西地域。スタシウン(Stasiun)と呼ばれている地区があります。スタシウンとは「駅」という意味。ウォノソボ県は鉄道ゼロ県なのにもかかわらず、です。駅と...
0 いいね!よりどりインドネシア第90号を発行しました。今回は6本とてんこ盛りです。カ...
よりどりインドネシア第89号を発行しました。カバー写真は、中国正月での施し...
よりどりインドネシア第88号を発行しました。カバー写真は、ジャカルタ市内の...