2024年04月23日号 vol.164
よりどりインドネシア第164号を発行しました。カバー写真はジョグジャカルタの王…
(本記事の無料公開は10月12日で終了いたしました)日本でも連日大きく報道されているスラウェシ中部地震ですが、国家災害対策庁(BNPB)の発表によると、2018年10月12日午後…
0 いいね!北ロンボク県の滝の入口に近い保養地から北海岸を臨む2018年7月29日以降、ロンボク島を震源とする地震が現在に至るまで続いています。大きなものは、7月29日(日本時間午前7時47…
0 いいね!ここ数年のインドネシア経済は5%前後の成長に留まり、目標としていた6~7%成長を達成できていません。もっとも、世界経済の低迷を勘案するならば、インドネシアもそれなりに底堅い経済成…
0 いいね!今号では、前号(よりどりインドネシア第25号)で取り上げなかった残り9州の州知事選挙結果を見ていきます。一連の州知事選挙を来年2019年の大統領選挙の前哨戦と捉えれば、有権者人口…
0 いいね!情報ウェブマガジン「よりどりインドネシア」では、これまでも何度かインドネシアへの中国投資について触れてきましたが、現状はどうなっているのか、ここで少し触れておきたいと思います。2…
0 いいね!5月半ば、一見、奇妙な映像がインターネット上で流れ、インドネシア国内で騒然となりました。なぜなら、それは、イスラエル国旗を手にした多数の人々が街中をデモ行進する映像だからでした。…
0 いいね!今回のよりどりインドネシアの別稿「地方首長選挙で『空箱』と戦う」の最後で、「現職の候補者ペアの立候補が認められず、新人の候補者ペアの1組のみが立候補を認められるケースが出てきた」…
0 いいね!2018年4月、スラバヤで新しい公共交通機関としてのバスが運行を開始します。このバスには、運賃をゴミでも支払えるという、ユニークな仕組みが導入されます。いったい、それはどのような…
0 いいね!2003年2月、筆者は、日本の大学院生(留学生を含む)とインドネシア人大学生との合同チーム計20人と一緒に、南スラウェシ州ブルクンバ県のある村に行き、約一週間、ホームステイをしな…
0 いいね!インドネシアの最東端にあるパプア州のアスマット県で、2017年9月から2018年1月16日までに、麻疹と栄養不良で63人の子供が死亡した、というニュースが反響を呼んでいます。(出…
0 いいね!10月19日、東ジャワ州マドゥラ島にある4県の夢である「マドゥラ州」設立の望みがいったん絶たれました。4県は、地方行政法における新自治体設立の規定が憲法違反にあたると訴えてきまし…
0 いいね!約15年ほど前、西カリマンタン州のマンダールというところへ行きました。このマンダールは、第2次世界大戦中、日本軍による住民虐殺事件が起こった場所として、現地では記憶されています。…
0 いいね!バリ島に行ったことがある人は"Tolak Reklamasi"という看板を見たことがあるかもしれません。"Reklamasi"とは埋め立て、"Tolak"は拒否を表すインドネシア…
0 いいね!前回の「よりどりインドネシア」創刊号では、中国から北スラウェシ州への観光客が激増しているという話題を取り上げました。インドネシアでの中国の影響力拡大は、首都ジャカルタよりもむしろ…
0 いいね!中央統計局によると、2017年1~5月の外国人来訪者数は前年同期比20.9%増の545万8,489人でした。インドネシアは観光を重要な外貨獲得源と位置づけ、ジャワ島やバリ島以外の…
0 いいね!よりどりインドネシア第164号を発行しました。カバー写真はジョグジャカルタの王…
よりどりインドネシア第163号を発行しました。カバー写真は、事故で渋滞する西ス…
よりどりインドネシア第162号を発行しました。カバー写真は、北スマトラ州メダン…