よりどりインドネシア

2018年11月08日号 vol.33

プルバリンガのソト・チャンプル(松井和久)

2018年11月08日 13:13 by Matsui-Glocal
2018年11月08日 13:13 by Matsui-Glocal

5年前、中ジャワ州プルバリンガ県を訪問しました。

プルバリンガ県は、中ジャワ州の南西に位置する内陸の県で、このマガジンでも連載しているウォノソボと南海岸のチラチャップとの間に位置します。

プルバリンガ県はあまり目立たない県のように見えますが、実は、韓国系企業が20数社も集積している県で、中ジャワ州でもトップクラスの外国投資誘致に熱心な県なのです。投資手続のスピードでは全国有数の早さだと思います。

ここに集積している韓国系企業のほとんどは、ウィッグ(カツラ)とつけまつ毛を生産する企業です。その辺の話も興味深いのですが、また別途、お伝えしたいと思います。

今回は、プルバリンガで食べた遅めの昼食の話です。この食堂は、地元ではけっこう有名な店らしかったです。

ソトというのは、ジャワの実だくさんスープのことです。鶏肉を使ったソト・アヤム、牛肉を使ったソト・サピなどいろいろあります。地域や店によって味も様々です。

今回ご紹介するのは、プルバリンガのソト・チャンプル(この店では基本は牛肉)です。

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